肆ノ型 紅花衣(べにはなごろも) 衣のような軌跡を描くように斬りかかる。
自らの血液を任意に爆炎化させる。
顔面に三対六つの眼を持ち、中央の一対の左右それぞれに「壱」「上限」と浮かび上がっている。
弐ノ型 御影梅(みかげうめ) 自分の周囲に連撃を放つ。
参ノ型 流流舞い(りゅうりゅうまい) 水流のごとく流れるような足運びによる、回避と攻撃を合わせた技。
どうしてだか子守唄よりも指切りの歌をさ」 「 ゆーびきーりげーんまんって、そればっかり君に」 「 ゆびきりげんまん」 ふと伊之助の中に蘇る記憶。
耀哉の自爆、珠世の人間化の薬、悲鳴嶼の頚への渾身の一撃を受け、無限城に鬼殺隊を落とした後に肉の繭で回復を待ち復活、髪は白く染まり、体の大半が大量の口がついた赤黒いものに覆われた異形の姿へと変貌を遂げ、自らの手で鬼殺隊を殲滅することを宣言する。 陸ノ型 月の霞消(つきのかしょう) 広範囲にわたって霞で包み込むように斬り込む。
幼少のころ、実の親からの虐待の末何も感じなくなる。
気が強く姉御肌のくノ一。
演は舞台版の。
「 謝意を述べるぜ思い出させてくれたこと」 「 ただ頸を斬るだけじゃたりねぇ! 余力を残す猗窩座との戦闘で義勇は痣を覚醒させる。
「雷」の呼吸法で鬼を倒す。
かつて実在した剣士をモデルとしており、その剣士の動きをからくりで再現するため、六腕で六刀を持つという異様な造形をしている。 額の痕は幼い時に弟を庇ってできた火傷跡で、最終選別での手鬼との戦闘で同じ箇所に傷を負ったことでさらに色濃くなる。
7まず私の名前。
適当に走ってたんだけれど……原作補正ってやつ?こっちでは?という自身の直感を信じて走ったのだが……確か琴葉は感覚が鋭い。