、メガリザードンY• (けんのおう)• 25倍のダメージ幅になる。
なので、役割対象だけが相手の手持ちに残る状況を作るなどして、詰めに使うと効果的である。
地形が草むらやグラスフィールドの時は『ねむり』状態、水上の時は『こうげき』ランクを1段階下げ、砂地の時は命中率を1段階下げ、岩場と洞窟の時はひるませ、雪原と氷上の時は『こおり』状態、火山の時は『やけど』状態、ミストフィールドの時は『とくこう』ランクを1段階下げ、サイコフィールドの時は『すばやさ』ランクを1段階下げ、ウルトラスペースの時は『ぼうぎょ』を1段階下げ、その他は『まひ』状態にする。
自分の命中率、相手の回避率に関係なく必ず命中する。 よく「ミラー対決(トリデプスvsトリデプス)」になりますが、その場合は「ラスターカノン」を覚えている方が有利です。 音系の技。
18相手の『みがわり』状態を貫通する。
相手の『みがわり』状態を貫通する。
、メガクチート• (めらめらスタイル)• タイプの組み合わせからも、育成の仕方や技の選択が大きく変わってくるので、うまく付き合っていきたいものですね。 相性次第でダメージ倍率が変化する タイプ相性次第でダメージ倍率は変化します。 (ヒートロトム)• ただし、半減しても4倍が2倍になっただけであることに注意。
81m刻みだからか、ほかの小さなむしポケモン アブリーなど数種と同じ数字です。
発生 時間 技を使用してから相手にダメージを与えるまでの時間。
特定の条件下で8倍弱点になるポケモン• おすすめのわざはじめんわざで揃えた「 わざ1:どろかけ」「 わざ2:じしん」がおすすめです ニョロボン みず・かくとうタイプなのでバンギラスのわざを軽減することができます。
後の世代ではアローラ地方でデンヂムシ・クワガノンが見つかりました。
ほのおタイプはくさタイプの攻撃に耐性があるので、終始有利にバトルを行えます。
、メガヘラクロス• 連続で使うと失敗しやすくなる。
(スカイフォルム)• 言い換えると、4倍弱点を突くための手段を持っていることが主流構成上ほぼ確定であるポケモンがそのウエポンを振るう場合、思考停止で突っ張るとそのバレバレの役割破壊に対しては簡単に交代によって対処されてしまう。 相手が使う技が攻撃技ではない場合や、優先度などの関係ですでに攻撃を終えていた場合は失敗する。
8また、特性や天候は無視する。
が4倍弱点(どく・ひこう・エスパー・むし・ゴースト・フェアリー)• 2倍を反映後の数値)種族値やレベルによる倍率は適応外。
が4倍弱点(くさ・エスパー・あく・ どく)• 特に耐久・居座り系のポケモンは4倍弱点を持っていると大きな穴となってしまうため、相手を選んで繰り出すことが重要となる。
特別なメッセージが表示されるわけではないが、初代ポケモンから実装されている。