二振り目「レイガンド」には入手した五輪の書をセット出来る。
しかし聖剣シリーズ自体、元々シナリオが優れているゲームではない。
後にタイトーから発売されたPS2でのリメイク版では本作のヒロインが有翼人の末裔となっているが、ゲームとしての評価は低く数も少なく中々の値段がついている(現在2万前後)がいつかプレイしてみたいと思う。
前者は500両、後者は1000両となかなかの大金を要求される。 38件のビュー• ・ラストランカー PSPで発売されたカプコンのオリジナルRPG。 現在のハードスペックであれば間違いなくこの「MONO」というシステムは化ける可能性を秘めており、リメイクすれば再評価される可能性は大いにあり得ると思う。
(残り4枠が技となるため) ・モンスターは敵を倒した後にドロップすることがある肉を食べることで姿が変化する。
乗客たちを救出することにより村の全員で力を合わせて道を切り開く事が出来るようになる。
74件のビュー• ・マーヴェラス~もうひとつの宝島~ ゼルダの伝説 神々のトライフォースの開発スタッフが制作に関わっている。
字幕が付いていないので、聞き逃すとシナリオを理解出来なくなってしまうのでイベントの度にげんなりさせられた。
空振りする攻撃が少ないならともかく、それなりの数が存在するために単純にパーティーメンバーを変えれば良いという話では済まなくなっている。 ・イース1 PCE版 イースシリーズの基盤を作り上げた作品。 主人公と村長だけが難を逃れ、村長による助言の元に村の周りにある塔を攻略していく事になる。
6導師の旅においてスレイが正ならロゼは負の部分を一身に背負っており、バランスを取るために重要な役割を担っている。
シナリオ上の精霊の扱いが非常に悪い。
しかし釣りはヌシと呼ばれる魚が複数用意されており、一部のヌシを釣ることが非常に難しい。 ペルソナを育成する際の経験値も非常に多く、シナリオを進めるだけだと育成が追いつかないことの方が多い。
14固定ページ• 街中が一望出来るくらい高い建物のてっぺんに登ったとしてもしょぼい、終わってる。
オリジナル版はPC-88という古いパソコン版なのだがこの頃からグラフィックに定評がある。
ウィザードリィの盗賊も決して強い訳ではないが、後述する盗賊にしか出来ないことが用意されており非常に嬉しかった。
13・がんばれゴエモン2~奇天烈将軍マッギネス~ SFCでのゴエモンシリーズ二作目。
タイトルにある通り、本作はトロンという女の子とコブンというレゴみたいなロボットが中心に活躍することになるミニゲーム集のようなもの。