Z40は自分が初めて買った登山用ザックだ。
今はまだ寒い季節で、厚着をしているので体感しにくいですが、春から夏になって、シャツ1枚で、汗をかきながら登る季節になると、このメッシュと、さらにショルダーハーネスのメッシュやパッドの肉抜き穴によって、相当の通気を体感できるのではないでしょうか。
グレゴリー『z35』の特徴を見てみよう! ハイドレーションやトレッキングポールなども持参するとなれば、日帰り登山であってもなかなかの容量になりますよね。
特徴の一つには、構造が挙げられます。
5 【総評】荷重バランスをよく考えて造られているんです。
「フリー・フロート・サスペンション」というカタカナ書きではわかりにくい名がついているが、これが侮れない。 テレビで見る案内人の皆さんは、Z40を使用されていました。 だって既に持ってるんだもん。
まぁ スマホなんて贅沢品持ってないから無問題。
実際店舗で 10kg 程の重りを詰めて背負ってみたが、「腰で支えている」感が半端ない。
日本各地のガイド仲間と共にカヤックやMTBのツアーを行い、夏のアラスカでは川下りやハイキングをエスコートしている。 そのため、彼はバックパックを「背負う」のではなく「着る」と表現しました。
公称は35Lですが、私は27~28L程度と認識しています。
夏場など暑い時はぜひ使いたいと購入を考えていたところに・・・ セール!SALE!ポイント増量中! 買ってしまいました! ズールを使ってみた感想 先日、ズール35デビューに大菩薩嶺に行ってきました。
ただし、他の容量に付いている天蓋がありません。 53kg) パラゴンのバックパネルはメーカーサイトでも見られるように、最新のサスペンションが採用されている。 サングラスホルダーは確実に止めることができ、紛失を防ぐ 「スタウト/アンバー」:コストパフォーマンスに優れた「いいとこ取り」モデル 「スタウト(STOUT/男性用)」「アンバー(AMBER/女性用)」は、グレゴリーの各モデルのよいパーツを使いつつ、コストパフォーマンスを高めたモデルです。
まあ自分の場合はよくあることなのですが。
こちらにはお金とか、鍵とか重要な物を忍ばせておくのに良さそうですね。
そして何より思ったのが、先日行った大菩薩嶺でズールを背負った人をかなりの見かけたこと。 雨蓋にもグレーのセパレートのカラーリングに変わりました。
12バックパックを背負うなかれ、それは着るものだ! とまでにフィット感にこだわりをもってあらゆる名品を世に送り出してきた。
理由は単純で、既に持っているトランスアルパインが30リットルなので、せっかく買うならそれより大きめの40リットルにしようと思ったから。
こうして、快適に荷物を背負うというバックパックの根幹の部分を抑えつつも、ディテールにも事細かく注意を向けている。 使う側がよく考えて、ザックに合わせてパッキングを工夫することで、ザックの容量と性能を最大に活かすことができるでしょう。
グレゴリー Z35 これは見かけによらず非常に気に入ってしまいました。
面ファスナーで留まるショルダーハーネスで、背面長を調節できる また、この通気を確保するメッシュを張るために、ザック本体にはフレームが入っています。
しかも、フィット感を良くする為にパットの調整が出来たりする物もあって、背負ってみるととても背負い心地がいいです。 気温の高い時期に使用するにはとてもいいと思います。
6同じ 10kg の荷物を入れても身体に掛かる負担がまるで違うし、各機能の使い勝手も非常に洗練され快適極まりなくて身震いするほど。
ズール40 と比較したのは、主に以下のザック類。
グレゴリーのズール35はちょうど使いやすいサイズ! グレゴリーのズール35は、前モデルのZ35から引き継いだ良い機能を保ちながら、バックパックの下部の形状を変えることにより自立が可能になり、より使いやすくなりました。 また性能には関係ないが、イエローの裏生地には模様が入っていてちょっとオシャレ。
20その他の有名メーカー達は今回は見送り 登山用ザックメーカーとしては他にも MULLET(ミレー)や OSPREY(オスプレー)などあり、それらにも一応目を通したが、結局は比較検討と言える程に試着もせず、選定ブランドとしてはグレゴリーかドイターの一騎打ちとなった。
バーニッシュドオレンジは初めっから視野に入ってなかった 笑 サイドポケットは伸縮性で、大きめのボトルなども収納可能。