オルタージェネシスGXを使われるのは諦めるとして、アルティメットレイを使わせないことも重要です。 メタルソーサーと違い、水エネルギーも対応しているので、手札に水エネルギーを抱えた状態でデデンネGXや博士の研究なども強気で使うことができるようになります。
強いカードですね。
シロナ&カトレア マオ&スイレン回収のためのカード。
ドローもできます。
【ドレッドエンド】は場に8体で240ダメージとなり、ザシアンVが1撃で飛ぶラインとなってしまいます。
blocks-gallery-item:nth-of-type 7n ,. アルセウス&ディアルガ&パルキアGX 先攻1ターン目で強いエネ加速も兼ね備える特性「ふとうのつるぎ」と、オルタージェネシスGX発動中では抵抗力を含めてもピカチュウ&ゼクロムGXをも倒すことができるワザ「ブレイブキャリバー」を持ちあわせています。 ・エネルギースピナー 「オルタージェネシスGX」発動の支援が主な役割、デッキ内で少ない《基本水エネルギー》へのアクセス率、デッキ圧縮に使用されます。 オルタージェネシスのために三神にまずはエネを貯めるのでオルタージェネシス打つ前に三神が倒されるとテンポがすごく遅れます。
blocks-gallery-item:nth-of-type 6n ,. 初心者の方におすすめです!(値段以外は笑) オススメというよりもこのデッキのパワーが強すぎて初心者でもこの三神ザシアンというデッキタイプを組んで握ればめちゃくちゃ勝てるというのが正解でしょうか。
エネルギー破壊も有効な手段かと思いますが、メタルソーサーもあるので、完全とはいえません。
Bレギュ落ち後も強い Bマークのレギュレーション落ちが囁かれてますが三神ザシアンの主要パーツはほとんど影響がなく当面は勢力を維持して戦うことが可能なので今から始める方もながくデッキとつきあっていくことが可能です。 特性【ふとうのつるぎ】でのドロー効果&エネルギー加速はやっぱり強いです。 は安定の1枚採用で、このデッキはデデンネGXを狙うことが多いので グレートキャッチャーを採用し、サポート権がかぶり が使えない場合でもデデンネGXを狩れるようにしています。
最悪オルタージェネシスを撃たれても、焦らずサイドプランを構築します。
ビート、エネルギーつけかえ スピード重視で考えたときにレッドパーフェクションや同系に強く出れるようになります。
ブロッキングを使われたらたねポケモンからダメージを受けなくなります。 ただ、三神がバトル場にいれば、エネルギー破壊により、【オルタージェネシス】は遅らせることができます。 コンボザシアンは、アタッカーをザシアンVに絞り込んだデッキタイプになります。
20基本的には対策しづらいものが残る。
ありがとうございます。
マオ&スイレン 入れ替え要因にもなりますし、120回復することで三神も殴りやすくなるため採用しているカード。
ザシアンV 本日のポケモンカード ジムバトル 夜 優勝者、トミーさんのザシアンミッドレンジです。
05 ;border-color:rgba 30,115,190,. ・グレートキャッチャー 1 デデンネGXを狩るグッズとしての採用です。
少しだけ要求値が高まる二枚。
そのため、クロバットVを2枚採用しています。
・基本エネルギーのデザインはランダムとなります。 実は、こちらでもかなりの強さを発揮するのが三神ザシアンのいいところ。 ビートはサポート権使うほど価値があることをあまり見いだせませんでした。
14ベンチに並べたいポケモンがたくさんいるので、デデンネGX、ワタシラガVを並べるときは注意が必要です。
一般的なサポート3種に加えて今回は《》が採用されています。
三神ザシアンというデッキの一番大切なプレイングは サイドプランをしっかり考えて動くことです。 友人と構築を共有して、ジムバトルですが7回中、 優勝2回・準優勝3回となかなかの勝率を出せているデッキだと思います。
6たねポケモンしかいないですし、先行でも特性で三枚引けるのがズルです笑 今回は取り急ぎになりますが、自分が使ってみたレシピとちょっとした解説を載せていきたいと思います。
・基本エネルギー 10枚 しっかり安定してます。