上記のサトウキビ全自動回収機に骨粉を発射するディスペンサー(発射装置)を組み合わせることで、短時間で大量のサトウキビが回収できる装置を作ることができます。
5このリピーターを遅延させないと、オブザーバーが発する時間が短すぎてレッドストーントーチのON・OFFが切り替わりません。
回収部分チェストを2個並べて置いてラージチェストにします。
竹バージョンの全自動収穫機 この連結型も竹の回収装置として使うことができます。
サトウキビの成長は自然に任せて、伸びたところを自動的に刈り取るやつ。
サトウキビ収穫用ピストン 次にサトウキビの収穫機構を作ります。
発射装置の中にまだアイテムが残っていれば、次の瞬間にはコンパレーターがまたON信号を出力し・・ということを、骨粉がなくなるまで繰り返します。
3段目 サトウキビを植えるために中央の横2マス、縦10マスに土を置き その隣に水を流すための溝を作り、水を流します。 中央にぽっかりと空洞が発生。
11(上の信号)ピストンがサトウキビをカット• ピストンの裏には不透過ブロックを貼り付けます。
1マス間隔で光源を置いてますが、2マス間隔ぐらいでもいいかもしれませんね。
両端にあるレバーを下げると、 ホッパー付きトロッコが走ってサトウキビを自動収穫できる仕組みになっています。 コンパレーター側のパワードレールに向くように取り付けてください。 次に土ブロックを置きます。
18向かい側にもいけますね。
他にも遮り方を試してみても面白いですよ。
サトウキビ• わかりづらいところも動画で見れば解決するかも。
正面からミタ図。
水が一周する流れができたら、あとは防具立てを水に入れるだけです。 かまどの中には好きなアイテム1つを入れて、ピストンの方向に注意してください。 マイクラがついていれば寝てても勝手に集まります。
6リピーターは右クリック3回で最大遅延にし 向きは端っこの不透過ブロックに向けてください。
チェスト• 松明(たいまつ)や下付きハーフブロックで湧き潰しをしましょう。
サトウキビ自動収穫を簡単に作る手順「植え付け」とガラスコーティング マイクラの基本的なサトウキビの全自動収穫装置のベースは、これにて完成となります。
オブザーバーを1個にへらしても同じように動きます。