洪水予報河川、水位周知河川以外の中小河川 土砂災害警戒区域・土砂災害特別警戒区域について 平成30年8月28日に、土砂災害警戒区域・土砂災害特別警戒区域が新たに指定されました。 大雨時には、この他の地域についても、注意が必要です。 本当は他のテーマを考えていたのですが、あまりにも今日の雨がすごかったのでこのテーマにしました。
18ハザードマップの活用法 ハザードマップはあくまで過去のデータに基づいた予測に過ぎないため、ハザードマップで警戒区域となっているエリアであっても、災害の規模によっては、全く被害のない場合もありますし、一方で、警戒区域内に近いエリアであれば、警戒区域外だとしても、被害に遭う可能性はゼロではありません。
ハザードマップには「洪水ハザードマップ」と「土砂災害ハザードマップ」があります。
私が住んでいる宇都宮市でも、宇都宮駅前を流れる一級河川の「田川」が氾濫し、床上・床下浸水などの被害が出ているようです。 自宅などの調べたい地点の浸水リスク等をアニメーションやグラフで表示させることができます。
20もしもの災害に備え、このハザードマップを活用し、避難する場所や避難時の心得、災害の備えなど、日頃からご家族の皆さんや地域の皆さんで話し合い、確認しましょう。
ハザードマップ掲示場所 次の施設では、『高根沢町洪水ハザードマップ』の拡大版を施設に掲示しております。
また、今回のように大雨の被害がある程度予想される場合は、早めの避難を心掛けることもでき、命を守る行動にもつながります。
ハザードマップとは 宇都宮市では、台風や集中豪雨などによる大規模な洪水や土砂災害の危険性が増加した場合に、被害が発生する地域や被害の程度を予想し、市民の皆さんに速やかに安全な場所に避難していただき、被害を最小限に抑えることを目的として、避難や事前準備に関する情報をまとめたハザードマップを作成しています。
(平成26年10月16日)• また、地区市民センターの窓口でも地域別に配布しておりますが、在庫に限りがある場合がありますのでご了承ください。 浸水リスク想定図について 栃木県では、水防法に基づき、指定河川(18河川)の洪水浸水想定区域図を作成し指定・公表しています。
11一級河川田川・田川流域で6時間の総雨量が365ミリメートル• TEL:028-650-5770• 添付ファイルをご覧いただく場合は、パソコン版またはスマートフォン版ホームページをご覧ください。
宇都宮市内では、利根川水系4河川(田川、釜川、姿川、武子川)の浸水リスク想定図が作成されました。
例えば、栃木県鹿沼市の洪水ハザードマップを見てみると、黒川から西側の市街地は半分ほどが黒川氾濫時の浸水対象地域になっています。 利用規約 宇都宮市オープンデータ利用規約は、宇都宮市オープンデータ一覧に掲載されているデータの利用に関する規約です。 ハザードマップの活用法。
12ハザードマップが作成されていない市町村でも冠水の記録等は、市役所等に問い合わせをすれば確認が取れるため、必ず問い合わせるようにしましょう。
を公開しました。
洪水ハザードマップ を公開しました。 また、国土交通省「ハザードマップポータルサイト」でも調べることが出来ます。 ハザードマップとは自然災害による被害予測及び避難情報を表示した地図のことです。
4時間のあるときで結構です。
5,199• を公開しました。
(注意)洪水ハザードマップは、ホームページからダウンロードしていただくほか、河川課(市役所8階)の窓口で配布しております。
(「」内の部分は利用者が記載してください。
)で提供するデータのライセンスは、クリエイティブ・コモンズ・ライセンスにおける「CC BY(表示)」としています。 (平成29年4月14日)• なお、市内には多数の土砂災害危険箇所がありますが、「土砂災害警戒区域」及び「土砂災害特別警戒区域」として指定し、公表した347箇所の危険箇所を栃木県のホームページにある、「とちぎ地図情報公開システム」で「とちぎ土砂災害警戒区域マップ」を掲載しています。
を公開しました(令和元年9月25日)• 西日本豪雨(平成30年7月)では、農業用ため池が決壊する被害が発生していることから、もしもの時に備え、ハザードマップで危険個所や浸水想定区域、避難所を再度確認しましょう。
1 日本 ライセンスの下に提供されています。