鉄筋系• :200系F5、F6編成が沿線にある河津バガテル公園のPRのためトランバガテルのラッピングをして運行開始。
数値は年度での値。
(昭和56年)10月:特急形車両で運行されていた特急「あまぎ」と急行形車両で運行されていた急行「伊豆」を「踊り子」に統一し「」に指定される。
国鉄・JRからの乗り入れ車両については「」を参照。
- 伊豆急行. 10月:車体に伊豆西海岸を含む沿線8市町ゆかりの花を描いた2100系電車「リゾート21EX」使用の「 フルール踊り子」が運転を開始。
主に普通列車に使用されていた。
- 静岡新聞、2019年6月18日• 乗降車口は2・3・5・7・10号車(ドアに窓のある車両)に限定されており、乗車時にアテンダントから指定席特急券の改札を受けてから乗車していた。 また、臨時列車として我孫子発着列車が設定されている。 同年12月25日まで販売予定(ただし無くなり次第終了)。
8:「」で運転開始。
使用車両(共通) [ ]• 全車指定席での設定で、以降は土休日2日間のみの運転となっている。
以後、旅行会社等による貸切運転やイベントでの展示、運行を行っていたが、2019年7月を以って引退した。
そのほかの車両(3号車 - 9号車)はハイデッカー車両である。
5DK• (昭和53年):により伊豆稲取 - 河津間が同年6月14日まで不通になる。 (平成28年)• 2019年7月7日に運用終了。 10月22日:車体カラーをハワイアンブルー(100系カラー)に変更したリゾート21(3次車)の運行が再開、同車に「リゾートドルフィン号」という愛称が付けられた。
「 常磐伊豆」(じょうばんいず) 常磐(旧国名の・、現在の・東部)地域から伊豆へ向かう列車として命名。
2階建て• 停車駅 [ ] 括弧書きは一部列車が停車。
PDF プレスリリース , 伊豆急行, 2019年9月5日 , 2019年10月8日閲覧。 関連項目 [ ]• この事故で、多数の建設員が犠牲となった。 として両車である「クモハ103」が1両残り、伊豆高原電車区に配置されていたが、開業50周年記念事業の一環として11月5日に復活運転を開始した。
19「Izukyu KINME Train」・「リゾート21EX(黒船電車)」・「」(元「アルファ・リゾート21」) 過去の車両 [ ]• また、「リゾート踊り子」と異なり自由席も設定されていたが、2008年2月には全車指定席に変更となった。
これまでは、ほかの在来線特急で認められるようになっていた定期乗車券と自由席特急券の併用が「踊り子」「東海」では長らく認められず、再度を購入する必要があった。