ヒールボール 捕まえたが回復するという最序盤でしか意味の無いボール。
ワイルドエリア 攻略情報• バンクでありえないボールに入ったポケモンの対象とされているためおおよそ少ないとは思いますが一応。
このことから、第2世代・第4世代時に言われていた「ヘビーボールによる捕獲率がマイナスになる場合は1に補正される」というのは、 第7世代では通用していないように思います。
0 値段の割に性能が低く、あまりお勧めできない。 効果は、自分のポケモンと相手のポケモンの性別が違う場合、捕獲率が上がるというもの。 ヘビーボールダンバルの捕獲率 上述した通り、ダンバルの元々の捕獲率は3であり、ヘビーボールで捕まえる場合には-20の補正がかかります。
12捕まえた数が30匹以下だと発生せず、 捕まえた数が31匹以上から徐々に発生率が上がっていき、600匹以上で最大になる。
なつき度が上がる際に、さらに+1加算される感じ。
5 金・銀・クリスタルの自然公園の「虫取り大会」で使用。
ポケモン図鑑 分類別• ・ たいじゅうの おもい ポケモンが つかまえやすくなる ちょっと かわった ボール。
加える捕捉率 バージョン -20 〜102. サン・ムーンを除いて、の計算結果が0以下となる場合は1として揺れ判定を行うため、理論上は捕まえられないポケモンはいない。 ヒールボールが戦闘画面だとあまり可愛くない色に見えてしまうので、可愛い系はとりあえずこれに入れてる人が多いと思います。
9そして伝説のポケモン達も増え、もちろんカラーに対応。
これは、特別な配信 かつ プレシャスボール入り で配布されていないポケモン全てが対象になります。
世代別ポケモン一覧• ただし、オシャボ ガンテツボール は排出率が極端に低いため注意。 以上、おおよその改造ボールポケモンについての解説とボール遺伝についての解説でした。 ボール遺伝不可その2。
地味に金銀では同性相手だと捕まえやすいというバグ仕様だった。
固定シンボルは一度限り、バージョン限定や日替わり限定出現ポケモンもいるので注意。
パーク系のボール 旧作、サファリゾーンや虫取り大会でだけ使えるボール等。 ちなみに上で味気ないと書いていましたがハイパー・スーパーも候補としてあげています。 また、薄い茶色と「V」のマークから、に使う人もいる。
10ネストボール 世代によって評価が変わるボール。
そしてボール遺伝しないマスター、プレシャスなどもあるので実際能動的に使えるボールというのは限られてきます。