ストーリーズは投稿後24時間経過で自動的に削除されますのでそのままでも問題はありませんが、同内容の投稿が重複している状態が気になるのであれば手動でストーリーを削除するのが良いでしょう。 「フォロー」と「リポスト」であれば、ユーザーも手軽にキャンペーンに参加することができますし、自社にとっては「拡散」のチャンスとなります。 ・リポスト元(投稿者)を明記する ユーザーの投稿を再投稿させてもらうにあたり、あたかも自社オリジナル写真であるかのように見せたり、自社オリジナル写真だと思わせるような紛らわしい投稿方法は避けるべきです。
リポストアプリは色々ありますが、2019年11月現在も使えるリポストアプリを例に、リポストの方法をお伝えします。
右側の「開く」をタップしてください。
さっそくリポストしてみましょう。 キャプション内に元投稿者を「@」でタグ付け により、元の投稿者に最大限配慮した形で「リポスト」を行うことができます。 リポストは「リグラム」とも呼ばれています。
16インスタの機能「ストーリーズに投稿を追加」からリポスト では次に、インスタ公式の機能でリポストする方法を説明します。
インスタグラムアプリが開き、自分のストーリー編集画面へと遷移します。
長押しをして「貼り付け」をタップすると元の投稿にあったキャプションを貼り付けることができます。
ツイッターであればリツイート、フェイスブックであればシェアをすることで、お気に入りの情報を拡散させることができます。
(本記事の場合は「 instagram」) 著作権侵害に気を付ける(編集などはしない) Instagramでリポスト投稿した内容の著作権はリポスト元のユーザーにあります。 以降は、いつも通りにInstagramにストーリーズやフィード投稿を作成する流れとなります。
1。
友達にストーリーを見たことがバレたくないという方はこちらのアプリを通じて閲覧すると良いでしょう。
アカウントにログインさせて、本来の目的と違う不正な利用をするアプリが存在することも事実なので、その対応策としてインスタにログインが必要なアプリを排除したのかもしれません。 非公開アカウントの場合は表示されません。 リポスト(リツイート)専用アプリを使った方法 ここまで、Instagram公式アプリを使ったリポストの方法を紹介しました。
特に飲食店や美容室など、なにか商品を売りたいと思っているECサイトにも活用できそうですよね。
中心に表示されている「再生マーク」をタップするとこのアプリの使い方をざっくりと動画で解説してくれます。
リポストされたストーリーズ投稿を閲覧者側から見た画面です。 「いいね」をした動画や写真、お気に入りのユーザーやハッシュタグの登録が可能で、便利にインスタグラムの閲覧をすることができます。
19Instagramのリポストアプリを使わず投稿をシェアする方法 実際にInstagramの投稿をリポストアプリを使わずにシェアする方法を解説しましょう。
他のSNSと比べて、炎上のリスクが低いと言われているインスタですが、リポストは引用元の投稿者やフォロワーに配慮の必要があるアクション。
続いて[ストーリーズに投稿を追加]を選択してください。 3-4. (例) はじめまして。 流れから見ると、インスタグラムのアカウントにログインするアプリが使えなくなった傾向があります。
コミュニティや投稿を活性化させる仕組みになっています。
悪気がなくても人を傷つけたり、炎上したりする可能性があります。
これでもダメなら、一度インスタグラムを アンインストールしましょう。
引用元を明記する 投稿を見た人がリポストだと分かるように、リポストマークと元の投稿者のアカウント名を写真に明記しましょう。