先発によく悩む初心者さんがいたら、ぜひ使ってみてほしいです。 上記2体はこので簡単にカモれるので覚えておきましょう。
12弱点2: かくとう• 「こんじょう」を活かせる技を多く覚えられるので、迷ったらこれを選ぼう。
・カウンターゲイン:2枚 基本的にこのデッキは序盤はサイドが負けるデッキなので採用。
持ち物 拘りスカーフで確定です• 威力安定。 型が豊富であるのも特徴で、《オーロット&ヨノワールGX》や《ガブリアス&ギラティナGX》、《ウルトラネクロズマGX》など、様々なタイプで戦うことが出来ます。 数が多いゆえに、このデッキを如何にして倒す・使いこなすかが重要になってきます。
13かわらわり 闘 75 100 壁破壊 デメリット無しだが威力が低い。
しかもちからもちの補正自体は何故か乗るので非常に強力な技となります。
どもども。
「リフレクター」と「ひかりのかべ」を張り、後続の無双を援護するのが基本。
タチフサグマのからげんきでトゲキッスなどの等倍で通る相手はほぼ瀕死に陥ります。 環境に多いの電気技やドラパルトの鋼技などで発動することが多いです。
どちらの型も高い攻撃力で攻めてくるので、あちら側が準備を整えている間に攻め込みたい所。
攻略お役立ち• 身代わり貫通。
連続で使うと失敗しやすくなる。 0kg• 評価は保留にさせてください。 格闘タイプや襷持ちには注意です 調整• ・ターフスタジアム おいておくだけでジュナイパーをサーチできるのはえらいが、混沌のうねりを割るのに1枚サーチを使うのが弱いと判断し不採用。
7タチフサグマの弱点(効果抜群!)• 火炎玉はレアアイテムですが、すでに持っている場合は根性タチフサグマをぜひ育てて使ってみてはいかがでしょうか。
1体立てば完封できるので、サイド落ち考慮の2枚。
3% アーマーガア腕白B252 ボディプレス 104~123. ゴースト ドラゴン• 特殊に強い。 やけどダメージを最小化するために火炎玉をもたせる場合はほぼ必須の調整ですね。 5倍になります。
自分の命中率、相手の回避率に関係なく必ず命中する。
また、まもるを採用しているので2番手以降において相手がダイマックスしてきたときに死に出しからダイマックスターンを枯らす役割としても使えるでしょう。
後攻1ターン目に相手のバトル場のモクローを倒すことができるが、ジュナイパーが完成してしまうと草弱点ということもありジュナイパーに強く出れるカードではない。
努力値・対策方法・役割・技構成などは、ユウキのめざめるパワー 氷 のものを引用しています。
ですが選出率は6位。 英語名• ・三神ザシアン デッキのアタッカーがすべてGX、Vで構成されているためジュナイパーで完封することができるが、ジュラルドンが採用されている場合がある。
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勝ちたいポケモン・勝てる技を持ってないポケモンがいたら持ってるトレーナーと交換して貰いましょう! ポケモン強化に必要な星の砂は、・・などで稼ぎましょう! 参照 以上、ポケモンGO GOバトルリーグで対戦する タチフサグマについて、弱点や技、勝てるポケモンでした。
壁張り用の場合でもそうでない場合でも、タチフサグマの弱点で使われることも多いはがね・フェアリー技に強い炎タイプを用意しておきたい。 タチフサグマの基本ステータス という神サイトを見てみると、下記のようなステータスになっています。
5*サイドが2-2-2、2-2-3でゲームが終わってしまうマッチアップ、サイド管理とベンチ管理が重要。
エネルギーも複数体ジュナイパーを動かすためには枚数が必要になるのでエネルギーとポケモンを戻せるカードとして採用。