コロナと検察庁法改正。
「全体としては支持できるとは言えないもののある程度は支持できる」という「あまり支持できない」と同様の意味だってありうる。
それから最近よく聞く「マスコミが手のひら返しでGoTo批判してる」ってのは 何で急に全国一斉?って意味ですよ。 でもc国への弱腰外交や入国規制緩和等、それらに矛盾するかのような政策も同時に取っている。 これでは本当の支持はわからない。
16』のOBである牧原先生はお笑い好きなんですね🤣 M1見るのは全然いいが、コロナ感染拡大している中で国会議員が軽々しくツィートすべき内容ではないと思う。
正直、菅政権はやってる事がチグハグで、何をしたいのかよくわからない。
歯の浮くような「ポエム」を恥も外聞もなく国民に語ったのは安倍前総理だった。
やむなく自衛隊出動。
菅総理の国会答弁は極めて評価が低い。 png","title":"「内閣支持率」のTwitter検索結果 - Yahoo! と僕は思う。 しかし、これは資本主義のイメージ戦略にすぎない。
2国民の心理は普通ではない。
「全体としては支持できるとは言えないもののある程度は支持できる」という「あまり支持できない」と同様の意味だってありうる。
つまり、 辞任によって支持率は上昇してはいない。
そして肝心の国会答弁では、うろたえ、目が泳ぎ、言っていることがころころ変わり、最後はぼそぼそと官僚の原稿を読む。
7% 有効投票数 213票 2019年11月9日 JNN:非常に支持 7. これまでの所のまとめ ・支持のうちのほとんどが「ある程度」 ・大手メディアの世論調査でのデータ不正 ・新聞によって世論調査が全然違う つまり、支持のほとんどが「ある程度」であいまいなのに、支持率としてあたかも高いかのように報道しているが、その数字すらも不正で上げている。
菅総理が「ニタニタ作戦」を展開した頃、海の向こうのドイツではあのメルケル首相が眉をしかめ、拳で机をたたいてコロナ禍の深刻さを訴えていた。
最初のロックダウンの時には国家権力が私権を制限することに複雑な思いでいることを率直に語り、それが移民問題で低下した支持率を回復させたが、優しさのメルケルが今度は鬼のような形相を見せた。
菅総理は記者会見をほとんど開かない。
変更された事により、支持できるできないと言ったシンプルな世論調査から、支持しないと言った人に対して再び「どちらかと言えばどうか」「ある程度ならどうか」と再度聞くのだ。
新政権はその間に自分たちの政策課題を次々に打ち出して国民に真価を問う。