ダイワ公式サイトに「21 ルビアス エアリティ」の製品ページがアップされました。 【FCとは】 番手に「FC」がついていないノーマルモデルよりもボディがコンパクトかつ、回転の軽さ確保としてラインローラー部のマグシールドが取り除かれている。
スプール内部にはボールベアリングが搭載されています。
こういったメディアがあるのはありがたいですね。
18イグジストを使ってる方はわかると思いますが、自重の軽さ+バランスも整ってるので持った時にめちゃくちゃ軽い。 しかしこのノブはネジ穴が丸見え状態なので、ソルトで使うには気になる人もいるかもしれない。
5トラウト、バス、ライトソルトゲーム対応の小型番手からエギング、シーバス、ライトショアジギングまで対応する大型番手まで、幅広いルアーフィッシングを想定したラインナップ。
(ダイワHPより) 個人的にお先にダイワ、2021年新製品ルビアス エアリティを巻かせていただきましたが このルビアス エアリティ かなりおすすめなモデルに仕上がっています。
懐かしのエアリティにルビアスの名まで冠していますが、実質「18 イグジスト」の廉価版。 2003年カタログでは商品ページの一番最初に載っており、『空気のように軽く。
14基本的にフィネスに寄せるならヴァンキッシュの巻き出しと止め性能を重視。
マグネシウムは金属なので耐食性ではザイオンに劣りますが、剛性と感度の面で大きなアドバンテージがあります。
ザイオン製エアローター ローターには18イグジストと同仕様のザイオン製エアローターが用いられています。
その他のスペック ドラグはもちろんATD。
「20ルビアスに比べて格段!」という明確な差ではありませんでしたが、改めてATDの完成度の高さを感じました。
13バス、エリアトラウト、アジング、メバリング等々、2500番以下でより繊細な釣りに用いられる番手は、さらなる軽量化を果たすべく設計されている。
ザイオンエアローター ここもイグジストと遜色ないものが搭載されている。
シャローフリークのフロートリグをセット。 軽さが特長だった20ルビアスのさらに上をいく軽さ。 228• 回遊性の強い黒メバル、短い時合を効率よく釣っていき 何とか形になりました。
7ノーマルは2500ボディ、 FCモデルは1000クラスのボディ。
比較の物差しは、アジング用リール選びにおける重要項目である「自重」。
新規というわけではなく、 「18 イグジスト」のボディを流用しています。 このルビアスエアリティの発売で、イグジストの下には「パワーのセルテート」と「軽さのルビアスエアリティ」の2本柱というラインナップに。
8「20ルビアス」のLT2500番以降の同番手を比較するとすべて軽くなっています。
*FC LT2500S-XH-DQに搭載。
DAIWAの最新テクノロジーを集約した、軽量、高剛性のフルメタル(Mg)MQ(モノコック)ボディに大口径の超々ジュラルミン製MCタフデジギアを封入する事により、高い回転性能、回転耐久性をも同時に手に入れた。
1,041• 04登場予定) ダイワ公式「21ルビアス エアリティ」詳細ページは 名機と評される、軽さが特長の「トーナメント エアリティ」。
潮の変わり目だったようで、反対向きに潮が流れるようになるとアタリがなくなり納竿としました。