丸めてみて、ペットボトルの上に置いて大きさを確認しましょう~。 形が完成したら3日ほど乾燥させます。
材料と作り方をピックアップ。
紙粘土を水でキレイにします すこし紙粘土をとり、細長くします。
牛乳パックを使った貯金箱のアイデアはこちらの記事でも紹介しているので合わせて見て下さいね。 缶の縁に5センチの両面テープで金紙を貼ります。 厚紙に受話器の形に紙粘土を貼り付けます。
17子供にとって貯金箱はただ入れるものよりは、作る時も入れる時も楽しめるようなものが良いですよね。
お子さんのデザインにより 準備物は自由に変更されてくださいね。
長い休みの工作は、子供ができるものにしないと親が手を貸すことになりますね。 埋め込んだだけでは取れてしまいそうな場合は、木工用ボンドを使用しましょう。
11【用意するもの】 紙粘土 粘土板 土台に使う牛乳パックやダンボール、空き缶、発泡スチロール、針金など 水と水を入れる容器 水彩絵の具またはアクリル絵の具と筆 【作り方】• 入れた時に何かアクションがあるとお金を貯めるのが楽しくなりますよね。
パーツを付けたい場合は粘土が乾く前にくっつけましょう。
乾いた後の粘土に色を塗れば、はっきりとした色調に仕上がります。 500mlのペットボトルが同梱されている上に、カット済みの木材をボンドでくっつけるだけなので、見た目よりずっと簡単です。
10それをペットボトルの下に入れます。
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1つは全体に粘土を薄く伸ばします。
作った後は、お金の管理を楽しく学ばせるのも良いですね。
こちらは貯金箱ではありません。
こちらがエンジェルクレイになります。 「夏休みの工作とドリルが終わってない!もう8月が終わるのに!」なんてあたふたすることもご家庭にありますよね。
9箱にカッターナイフで切り込みを入れ、お金を投入する部分を作ってください。
ホームセンターなどで一から材料を集めようとすると、結構な費用がかかってしまいますが、ロボット貯金箱であれば、手作り感ある貯金箱がお手頃価格で手に入ります。