最大利用者数が多いほどコストはかかりますが、ウェビナーを利用すると次のような3つのメリットがあるため、魅力を感じたなら申し込みしてみましょう。
4参加者は、URLやパスワードが写った写真をSNS上にアップロードしたり、他のツールに用いているパスワードをzoomでも利用したりすることは避けるべき です。
4-2. パネリストを招待 右横の「編集」クリックで、パネリストとして招待したい人のメールアドレスを入力して保存すれば招待メールが送信されます。
視聴者としてZOOMビデオウェビナーを使う ZOOMビデオウェビナーに視聴者として参加する場合には基本的にウェビナーを視聴することしかできません。 URLの共有によって視聴者の募集も容易に行うことができます。 「マイウェビナー」にログイン• 一方、有料プランでは時間制限なしで最大100~10,000人の参加が可能です。
本項では、zoomウェビナーを契約する際の注意点、および有料プランの種類と金額をご紹介します。
パネリストと視聴者の招待 続いては、パネリストと視聴者の招待をします。
Zoomウェビナーの料金体系 Zoomウェビナーを利用するためには、Zoomミーティングの有償プランへ申込みが必要です。
20プロプランに加えて5,940円かかりますので、月額8,140円(2,200円+5,940円)かかるということになります。
その他、チャットなどの双方向機能も好評です。
いかがでしたでしょうか、それにしてもどれもすごい充実した機能ですよね。
Zoomウェビナーでは、講師対受講生の会話形式、パネリストの指名、アンケート、Q&A、投票など、本格的なウェビナーをするための機能が豊富に用意されています。
3人ずつ、3つの部屋に分けて、そこで会話していただくというようなことができます。
当日の受付、案内、資料配布、後片付け、交通費のための人件費• 実際にウェビナーを開催するとどれくらいのコストがかかるのでしょうか?ここでは、人気ウェビナーツールのZoomウェビナーの料金についてご紹介します。 ウェビナーに参加するためのリンク パネリスト以外の視聴者をウェビナーに招待するためのURLです。
そして、下記のプレスリリースにあるように、2020年3月にウェビナー支援サービスをメニューに追加しました。
ビデオや画面の共有、注釈の送信が可能。
そのほか、次のような機能も利用できます。 音声 電話のみ、コンピューターオーディオのみ、電話とコンピューターオーディオの両方、または サードパーティ製のオーディオ (アカウントで有効になっている場合)を使用して、ユーザーが電話をかけられるようにするかどうかを選択します。 例えるとすると、Instagramライブで配信者が友人を招待して一緒に配信を行なうようなイメージですね。
7ウェビナー…ホストが画面を操作。
ZOOMビデオウェビナーに適したハードウェア ZOOM公式サイトではZOOMビデオウェビナーに適したハードウェア ウェブカメラ、マイクなど を紹介しています。