ただ、能力もスペックも優秀ではある。 性能の高い5マナ2000のクリーチャーたち などなど長いこと活躍しそうなカードが登場しています。 コントロールでは強力なクリーチャとなるだろう。
20で、そんな彼のデュエプレでの姿。
こちらは元々がパワー7000という点で差別化できる。
しかしながらパワーの一番低いクリーチャーと確実な除去ができないのと、コッコ・ルピアがいること前提でないと重い6マナなのが玉に瑕である。 火炎竜星弾 カード評価 9. また、貴重な3枚ドローのできるカードでもある。
5「カードリスト」では主にDCG特有の「カードの生成・分解」を行っていくことになるでしょう。
クリムゾン・チャージャー 評価 8. 《アクアン》は《セブ・コアクマン》に。
さらに、一部「クリーチャー」にはシークレットバージョンが存在します。
暗黒皇女メガリア 評価 8. 緑神龍グレガリゴン 評価 7. テキスト、能力ともにシンプルなため使ってみないと初めてのプレイヤーにはわからないカード。
《バースト・ショット》以外は基本的に多く積みたいので、これと生成レートが合わさって不満の温床になっているのが現状。 これでかなり《悪魔神バロム》が使いやすくなりました。 《光器ペトローバ》は場にいる自分のクリーチャーの種族しか選べないように。
8今後大きな活躍をするかもしれないカードである。
コストを2減らせるため、3コストで出した場合、4コストで6コストのドラゴン、5コストで7コストのドラゴンと大型クリーチャーを低コストで出せるようになる。
第2弾のアストラルリーフ・光器ペトローバ などの最強級の立ち位置になるかも? 今後の環境が楽しみですね。 自然と光文明が入るデッキならば採用候補にあがるでしょう。
14ミッション報酬と合わせて、 パックを購入するための「コイン」が10連分ぐらい手に入るので、しっかりと進めておきましょう。
S・トリガークリーチャー等でクリーチャーの数が増えてしまい、返しのターンで負けてしまうといったことを防ぐことができる。
つまり混色デッキが使いやすいルールであり、よほどの強みがないと純粋な単色デッキはうまれない。 左の墓みたいなマークは墓地で、 タップすれば自分も相手も確認することが出来ます。
ウェーブ・ランス 評価 7. 待ち受け画面でずっと待っていたルピコも、いよいよ出番がありそうですね。
デュエプレ最新弾の単色カード編 続いて単色カード(レインボーカードではない従来の1文明カード)の紹介です。
ガザリアス・ドラゴン カード評価 7. 速攻デッキでも自分を守りながら、次のターン相打ち覚悟でタップ状態のクリーチャーを倒すなどもでき、幅広い対応ができる。 ついでにですが参考までに大手DCG「シャドウバース」のレートとも比較しておきます。 赤白速攻に採用されて自爆特攻して相手のブロッカーを2体止めた黎明期の全国大会の話や、漫画でも《銃神兵ディオライオス》で破壊して相手を止める、みたいな活躍がありました。
あとはルール上、 「デュエマ」は4枚まで同名カードを入れることが出来るので、その点も大きな違いにはなってくるかと思われます。
「金枠」は分解すればカードの生成に必要な「DMP」が多く手に入るので、やり得。
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しかしながら、 SRを使わないデッキの切り札として活躍できるので、 相変わらずの救世主です。
機神装甲ヴァルカイザー カード評価 7. 《光輪の精霊 ピカリエ》とかいう航空爆撃機が江戸時代に殴りこんできていますが。
シールドチェックには時間制限が設けられているため、複数の「S・トリガー」が出てきた時は素早い判断が重要になってきます。