「総計」「小計」の数式の 「集計方法」を「109」に変更します。 P 関数の引数ダイアログで、「 集計方法」に「 9」を入力、「 参照1」に 小計も含めた金額の範囲を指定します。
B C D E F 2 月 日 項目名 適用 収入金額 支出金額 3 4月19日 会費 会費 19人分 7,600 4 4月25日 会費 会費 63人分 25,200 5 5月20日 会費 会費 2人分 800 6 小計 33,600 0 7 5月10日 諸費 コピー代 4,800 8 5月18日 諸費 工具代 14,200 9 小計 0 19,000 10 4月20日 図書費 新聞代 3,000 11 4月26日 図書費 新聞代 5,000 12 5月12日 図書費 本代 12,000 13 小計 0 20,000 14 合計 33,600 39,000 【解答1例】• しかしCountifのように条件付きの集計はできないので代替手段は? ということでしょうか。
もし、SUBTOTALのような関数(セルに式としてセットする)にしたければ 以下のようなユーザー定義関数を作ることになります。
クラスで「2」を選択した例 オートフィルタで抽出したデータに、SUBTOTAL関数を使って連続Noを付ける例です• もし、SUBTOTALのような関数(セルに式としてセットする)にしたければ 以下のようなユーザー定義関数を作ることになります。
4。
多分、Subtotalの集計方法はフィルタで絞られたものを対象にするので、さらにそれを絞り込むことは難しいと思います。
クラスで「1」を選択した例• Excelバージョン: ALL 2016 2013 2010 2007 2003 2002 2000 (サンプルファイルは、こちらから ) オートフィルタで表示した結果のみを合計する方法 Excelにはオートフィルタという機能があります。 P 9 109 合計 SUM 10 110 不偏分散 VAR. 下図では『諸費』のデータを折りたたんでいますが、『諸費』の非表示の値を集計した結果が表示されています。 数値が入力済みの場合は、「オートSUM」ボタンは有効ですが、数値が未入力の場合や、表に小計を含む場合、合計を出すのに少し手間がかかります。
6合計をとりたいセルが複数ある場合には、 A1:B3(A1からB3セルの全て)、A1,B4(A1セルとB4セル)等というふうに 「:」(コロン)や「,」カンマを使って入力します。
引数に 9 を指定しても非表示の行の値は無視して計算されます。
基本操作から、業務に即活用できる実績的な操作方法まで広い範囲で、研修カリキュラムを企画。 SUBTOTAL関数 さて、SUBTOTAL関数をそんなに使ったことがないという方も多いのではないかと思うのですが、皆様いかがでしょう? では、先ほどの表をSUBTOTAL関数で表現したいと思います。 小計の関数 SUBTOTAL関数 の使い方• 「範囲2」・・・集計するの範囲を指定します。
3IF文を使うと思うのですが、いまいち良く分かりませんでした。
'---------------------------------------------- Function Ookami myRange As Range, myStr As Variant As Long Dim Rng As Range Dim Cnt As Long For Each Rng In myRange If Rng. よろしくおねがい致します。
私の場合、よく使うのは1とか9ですかね。
図7 平均値を算出したC6、C12、C18セルの数値も合計されてしまい、正しい合計値になりません このように、SUM関数やAVERAGE関数を使って小計や平均値の入った表を作成する際には、合計値の計算などに注意する必要があります。
そして「オートSUM」の「合計」を選択すると、一気にそれぞれ値が挿入されます。
平均や小計を求めるセルはすべてSUBTOTAL関数を使って数式を作成するようにしましょう。
手動で非表示にした場合は、100番台のみ非表示セルの内容を含みませんでしたが、フィルターの場合100番台でなくても計算に含みません。 この性質を使ってsubtotal関数で小計を取ると、sum関数やcount関数などで小計を取るのに比べて、セルの指定が簡単にできます。 これを、1行にまとめたいのですが、適切な関数はないでしょうか? SUMIFSではOR条件が使えないようですので・・・・・・ 明細行に円・ドルの列を追加すれば簡単なのですが、明細行の列はこれ以上増やしたくないので、できれば数式のほうで処理できればと思っています。
18。
) subtotal関数の使用上の注意点 subtotal関数が入力されているセルは無視される subtotal関数は、名前の通りもともと小計をとるための関数です。