黒い調味料入れはおしゃれなのでチェックしておきたいですね!キッチンの引き出しにシンデレラフィットしやすいアイテムなので、引き出しのサイズの合わせてまとめ買いするのがベストです。 ケチャップを下向きで収納していたら、フタをしていたのにも関わらず漏れて汚れていました。 保存しやすいよう、最初からジッパー付きで販売している小麦粉などもありますが、使う回数が増えるにつれて密封できなくなります。
7大きめのラックなら、調味料を全て置いておく事ができるので、調味料類は全てまとめておきたい方にも向いています。
ただし常温で保管すると、それはそれで酸化・味劣化が進みます。
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調べてみると、アルコールが入っている調味料は常温保存が可能でした! ちょうど冷蔵庫がいっぱいで苦しいと思っていたところだったので、早速料理酒はキッチンしたの収納にお引っ越し。
500mlまでなら問題なく閉まります。
調味料、買ったときのまま・メーカーの容器のままで使っていませんか? もちろん、そのまま使うほうが便利な場合は多いですが、入れ替えることでメリットも! 今回は、常温でキッチンの引き出しに収納している調味料と、冷蔵庫に収納している調味料の収納方法を紹介します。
11実際に調味料収納へ取り組む前に、確認しておきましょう。
柔らかいままなので、とっても使いやすい! 冷蔵庫や常温では発酵が進んでしまうので、味噌は冷凍室がおすすめです。
ただし、 「ポン酢」や「果実酢」など、お酢以外のものが入っている場合は、夏は冷蔵庫、それ以外の季節は冷暗所で保管するようにしてください。 小麦粉や片栗粉などの「 粉もの」は、常温で長期間保管するとカビやコナダニ発生の恐れがあります!普段は冷蔵庫に保管し小分けして使うか、1~2ヶ月で使いきれるサイズを購入しましょう。
18まずは、ラックを使った調味料収納の実例をご紹介していきますよ。
編集部おすすめ商品 その他 常温保存向き 冷蔵庫向き みりん、 酒 ソース、ケチャップ、マヨネーズ、酒、レモン・ポン酢等、粉もの、 みりん ケチャップ・マヨネーズ…酢や塩分で常温でも持つが、常温だと酸化で味や風味が落ちやすい。
ゴマ油…香りの強いものは冷蔵庫保管が適する。 こちらもリメイクすればおしゃれですが、あえてわかりやすくするために、パッケージのまま使っています。
18防虫のためにも、粉物は冷蔵保存が基本です。
100均アイテムをDIYして自作の棚を作るのも良いですね。
ご紹介する実例を、みなさんのお家の整理収納の参考にしてみてください。 フレッシュロックには様々なサイズがありますが、100円ショップなら丁度いいサイズ感のものが売っているので、引き出しにたくさんの調味料を収納したい時にもおすすめです。 透明の調味料入れなら清潔感がありますし、中に何が入っているのか一目で分かるのでおすすめです。
3小ぶりのオイル差しに移して使い、本体のキャップの開閉回数を減らすことでも酸化を防げます。
大さじ・小さじのスプーンが使いやすいので、粉物のケースは間口が広いものがおすすめ! また、毎回洗うことを考え、洗いやすいケースを選んでいます。
冷蔵保存する調味料 基本的に、「冷暗室保存」と書かれているものは冷蔵庫保存にしています。
上手にコツをつかんで、自分が1番使いやすい収納方法を見つけるきっかけになると嬉しいです。
常温保存できる調味料 以前わたしは、調味料ならなんでも常温保存が可能だと思っていましたが、そんなことはありませんでした。
「冷蔵庫に入れておけば大概の物は大丈夫」と思いがちですが、実は調味料の中には冷蔵庫保管に向かない物が結構あります。
原材料が多彩な ソース、添加物が多い ポン酢や果実酢は傷みやすいので、冷蔵庫で保管します。
ダイソー・セリア・キャンドゥのアイテムを使ったアイデアもあるので、チェックしてみてください!. みそは塩分濃度が高いため、実は冷凍庫で保管しても固まりません。