デッキテープの台紙を、全体の5〜6分の1だけ剥がします。 だがデメリットもあり、板を弾く力がまだ弱いと板と地面との距離が長い分、上手く弾くことができないという現象が生じてしまう。 でも、あなたは、こうやって何回かクリックしてくれているということですよね。
デッキテープ表面のザラザラがある程度なくなるまで擦ると、カッターの刃が入りやすくなるので、この後のカットの作業がらくになります。
でも、トリックのひとつひとつは、とても繊細。
板の形状は人それぞれの好みがあり、それは乗り心地に直結する。
・トラック スケートボードを長年やっていると思うことがある。
デッキを縁取りする• 穴開け 仕上げたら、最後にトラックをつけるための穴を開けます。
もしそれよりも幅のあるデッキに貼る場合は、ワイド用のデッキテープを準備しましょう。
切れ味の悪いカッターを使用するとカットの途中で詰まってしまい危険なので、よく切れる刃に交換してから作業したほうが良いでしょう。 。 しなくても良いのですが、この下準備をする事で、デッキテープが剥がれにくくなります。
13『』で紹介した便利なスケボー用の工具もあるので一つ持っておくと重宝します。
という感じです。
カッティングしたものから貼る 通常ショップなどではカッティングせずにデッキテープ一枚を全面貼りするかと思いますが、斜めになったり、修正するのが大変なので今回は失敗しないためにカッティングしていきます。
ZERO ゼロ 1995年にJAMIE THOMASが設立した、スケートボードカンパニー。
(デッキテープを切ると歯がすぐにボロボロになり使えなくなるのでデッキテープ専用のカッターを用意すると良いと思います。 デッキテープの端をデッキの内側の方向に曲げておきましょう。 デモやスクールなどの活動を通して、日本のスケートボードシーンの底上げに尽力しているブランドだ。
下準備• 今回はデッキテープの役割、デッキテープの貼り方を解説いたします。
このラインはカッティングの時のガイドの役割を果たしてくれます。
ここからが慎重に行うところです。 注意点:コーンケーブ開始のR根本部分に気泡が出来やすいので、最後まで集中して貼ってください。 次にノーズから少しずつ貼っていきます。
デッキテープのカドをほんの少し切り落とします。
ヤスリまたはドライバーを使いデッキの外周にそってデッキテープを削りながら線を入れていきます。