「おしり」とか「おっぱい」とか「うんち」とか「おなら」で日が暮れるまで笑い続けられるのは、子どもの特権なのかもしれない。
この回だけは、上記した三作品のような可愛らしさがあるように思う。
みなさんにもこんな覚えがあるのではないでしょうか? ちょっとしんみりしてしまうエピソードです。 ご契約はページ右の「続巻自動購入を始める」からお手続きください。 面白いやら怖いやら、大人への毒気満点な本作の魅力が詰まっています。
ラブラブなパパとママには申し訳ないですが、完璧なタイミングで介入してくるところについつい笑いがこみ上げてきます。
しいちゃんは好きな歌、好きな遊びをやめて、急に達観してサンタさんはいないとまで言い出します。
表紙はキュートだけど外で読むのはいろんな意味でオススメしない 可愛らしい、ファンシーな絵柄、ポップなカラー。
でも、まぁ、良いオッパイを独り占めしたいって気持ちは、分からんでもない. そもそもギャグのテンポもよく、声を出して笑えるようなシーンもあり、真顔で読むには辛い。
幼児とは思えない難しい言い回しをしてみたり、パパとママを真似して裸んぼでやって来たり、ホラー映画の怪物のように神出鬼没で驚かせてみたり。
ベッドで二人の男女が裸で仲が良さそうに眠っている、その程度の認識なのではないか。
著者 東裏 友希 出版日 2018-02-28 大人のすることをやりたがり、そのたびにママにたしなめられるしいちゃん。 でも、子供たちは、それが何を意味しているのかわからないのがほとんどなのではないだろうか。
3そこには絵柄は変わらずとも、かなりオゲレツな下ネタのオンパレード。
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率直にいえば、幼稚園の頃の我が辞書に「クリトリス」という言葉はなかった。 作中では特にそのような描写がないので判断しかねるが、どう考えてもこれは確信犯ではないか?と思う瞬間もしばしば。
両親の気苦労は絶えない。
しかし、私にはいつも彼女の瞳の瞳孔が開いているように見える。
著者 東裏 友希 出版日 ファンシーでキャッチーな絵柄に騙されてはいけません。 幼稚園児や小学生の子供がいるお父さん、お母さんが読んだら、苦笑いを浮かべ、胸の内では凄ぇ勢いで共感していそう 独特の絵柄が、ストーリーの笑撃力に拍車をかけている。
自由奔放な暴走機関車のような、しいちゃんのエロ街道まっしぐらな姿は、一度知ってしまうと完全に虜になること間違いなし。
現在発売中の最新号を含め、既刊の号は含まれません。
東裏先生は、漫画ゴラクの編集部に足を向けて寝られないだろうな 次巻で、しいちゃんが何をしでかしてくれるのか、楽しみなような不安なような、ごちゃごちゃした期待がある、胸の内に 新キャラが出るのか、そこも注目点ではあるが、(1)の時点で、薄くないキャラが出揃っているから、彼らに負けないキャラを出すとなりゃ、結構、厳しいだろう。 これからやってくる大きな変化に向けて、パパとママがしいちゃんに語りかける様子は感動的です。 家でこっそり、クスクス読むのが一番のような気がする。
2どんなキュートなお話なんだろうと、表紙買いした人は御愁傷様。
天真爛漫に幼稚園児が歌う姿は誰も責められない 自分のことを振り返ってみると、幼い頃は無邪気に性的なワードを連呼しては友達と笑い合っていた。
祖父母から新品の雨具を買ってもらった彼女は、ちゃんと使ってからお礼を言いたいのでした。
嬉しいことも、悲しいことも、そして喜びも。
複雑な心境のまま、ただ時が過ぎるのを待つ両親たち。