、三勇者編では、変幻無双流のババアに引き連れられて山籠りのに行ってしまったため、あまり出番はないが、メルロマルクのクーデターではのでマルティと成りかわりの無事を確保した。
世界会議の決定を無視して「四聖勇者を各国が1人ずつ召喚する」という協定を破り独占を図ったことでメルロマルク国を波の前に戦争で滅ぼしかける大罪を犯し、私怨で「盾の勇者」を迫害して知らずに次期女王暗殺未遂に加担してしまったにも関わらず、親族を殺したシルトヴェルトのハクコ種を憎むあまり亜人を擁護した先代「盾の勇者」を悪魔と看做し、尚文をも災いを齎す(もたらす)悪魔だと決めつけて迫害したことを弾劾裁判でも家族とメルロマルクを守る行為だと信じて疑わない。
冤罪騒ぎでは盗品の登録証明確認を提言するが、既に改竄されてしまっていた。
一匹は高高度、もう一匹は低高度に陣取り、高いほうが魔法や羽ばたきによる空爆、低いほうが羽ばたきに加え竜巻召喚や爪や炎のブレスで近距離で攻撃してくる。
剣を武器としており、魔法剣も習得する。
しかしそのことで目を付けられてしまい、ピエンサと組んだ神を僭称する者に馬車の眷属器と共に連れ去られてしまう。
水竜や革命派らから表面上の罰としてレベルリセットの刑を施されるも、ラフタリアの両親から愛を受けて育ち、やがてメルロマルクの亜人自治区へ流れ着いたという。
また、そこまで親しくない相手や、名前を知らない相手には適当な仇名を付けることが多い。
ちなみに13話をご覧になっただろうか? メルティの暗殺を企てるマインだが、フタを開けてみればあからさまな魔法攻撃で殺そうとする。
元康からの呼称は「大きなフィロリアル様」。 明らかに物語に登場していないフィロリアルの事や出来事を思い出したりしている事から、どれだけ周回を重ねているのか正確には不明である。
7盾の勇者を悪魔として迫害した三勇教の主導で迫害が続くも同様に見限られた勇者らと共に教皇を倒し 、メルロマルクの女王の帰還で名誉回復がなされる。
アトラが感じる気配は「分裂した」と勘違いするほどフォウルと似ている。
少年も犯行を自供して恨み言を叫んでいたが、彼のつき添いとマインが似ており、証拠は掴めないもののマインの犯行を確信して下の娘のメルティを別個に育て守った。
育ての親である尚文に対しては実の子供のように懐いているが、尚文にどれくらい好きかと聞かれた際は番(つがい)の相手になってほしいくらい好きと答えている。
TVアニメ版ではテンションが高く、フィーロの服作りに目にクマができるほど気合を入れて作ったり、服の説明をしたりとより濃い目のキャラとなっている。
初めて出会った波の世界の向こう側の世界の人間 グラス 盾の勇者たちが初めて波の向こう側の世界の人間と出会ったのは、波のボスでさるソウルイーターを倒した後。
17尚文は「配下一号」と呼んでいたが、村の奴隷たちが付けた「ヒヨちゃん」が自然と定着した。
メルロマルクのに位置し、経験値上昇の活性化現象の舞台。
習得した光翼は蝶のような翅であり、能力の向上や飛行能力、さらに翅から小さな爆発を起こす鱗粉を出すこともできるようになる。 三勇教によって勇者召喚の儀式に必要な聖遺物のすり替えや、四聖勇者を勝手に召喚してしまったため、他国への賠償としてクズを除く七星勇者の権限を全て破棄している。
19彼を信じてくれる人は現れるのか。
尚文にこれまでのことを謝罪・和解し杖の勇者、そして英知の賢王として復活する。
巡り合わせの運がなく、重要な時にその場にいなかったり、探し相手が見つからなかったりすることが多々ある。 大まかなストーリーとしては書籍版の1巻から5巻までだが、主人公である尚文の性格を始めとしてキャラクターの性格や設定などに改変が多く施され、一部の展開では原作と行動や言動が真逆になっている場面すらもある。 クリア後のプレイ時でも同様である。
11当初は契約による主従という関係でしかなかった尚文とラフタリアも旅を続けていくうちに信頼し合う関係になっていく。
周回のひとつでゼルトブルに滞在した際には仮面闘士「フィロリアルマスク(掛け声は「クエエエーッですぞ! 尚文とは異なる日本から召喚された。