副音声には、坂田銀時役の杉田智和、志村新八役の阪口大助、神楽役の釘宮理恵、近藤勲役の千葉進歩、土方十四郎役の中井和哉、沖田総悟役の鈴村健一が参加。 盛り上がっているシーンではスマホのボリュームを上げ、静かなシーンでは下げてなど調整が必要だ。 CG設計の方や色彩設定の方など、アニメ『銀魂』を支えてきたスタッフさんによる「注目してほしいポイント」や「銀魂の思い出」には思わず涙でした。
43人は収録時のエピソードや劇場で配布されている入場者特典など思い思いの発言をしていく中、映像制作に関わったスタッフからのアンケートが読まれ、3人がそれに答えていくという展開に。
Blu-ray、DVD特典などではお馴染みのキャストによる副音声ですが、映画館で副音声とは?! という事で、実際に体験させていただきました! 副音声上映はスマートフォン専用アプリ『HELLO! MOVIE』をダウンロードし、上映中にイヤホンを使用して副音声が楽しめるスタイルで行われます。
MOVIE】アプリを起動。 スマホやタブレットで専用アプリをインストールし、マイイヤホンを使用して楽しむのだ。
逆に、これはどうかなと感じる点がいくつかあった。
収録前日なのに台本が完成してなかったり」とコメントすると、すかさず阪口が「やめなさい!(笑)」と突っ込む場面も。
でもな、声優さんは誠実にコメンタリーしてんねん。
ストーリーの結末を華々しく描いた『THE FINAL』と、結末にいたるまでの過程を「万事屋篇」と「真選組篇」の2本でコミカルに描いた『THE SEMI-FINAL』、その2作品合わせて観ることで15年にわたる『銀魂』の世界のクライマックスを堪能できるという至れり尽くせりの仕様が好評を博しているが、さらなるサービスとして何と『銀魂 THE SEMI-FINAL』の副音声版が、独占配信されることも決定した。
本編の上映に合わせて、各シーンやアフレコを振り返るエピソードトークを繰り広げるのはもちろん、出演キャスト、スタッフ、アーティスト計26人への『銀魂』に関する事前アンケート回答の発表も実施する。 副音声上映では、万事屋メンバーと真選組メンバーが各シーンやアフレコを振り返るエピソードトークを繰り広げることはもちろん、出演キャスト、スタッフ、アーティスト計26名への銀魂に関する事前アンケート回答の発表も実施。 なお、副音声上映は、スマートフォン専用アプリ「HELLO! 副音声として登場するキャストは、坂田銀時役の杉田智和さん、志村新八役の阪口大助さん、神楽役の釘宮理恵さんの万事屋メンバー。
「正しい楽しみ方講座」 映画本編の映像と共に映画館での楽しみ方についてまとめた特別映像は、 「マスクをして笑ってね!」「きちんと距離を保とう!」「騒いじゃダメだぞ!」など、映画本編の映像と共に映画館での楽しみ方についてまとめたものとなっている。
MOVIE」をダウンロードすることで、上映中にイヤホンを使用して副音声が楽しめるスタイルとなっている。
石田さん、子安さん、山寺さんなど皆さんの「自分が演じたキャラクターの魅力」や「好きな銀魂のキャラクター」を聞く事が出来るなんて、とても貴重! 筆者が聞いた限り、あのキャラクターがダントツ人気だったのですが、それはぜひ副音声上映でお確かめください。
17特番後編がプレミア配信決定 「緊急特番!徹底解剖『銀魂 THE FINAL』スペシャル」の後編が、2月19日(金)21時よりプレミア配信されることが決定した。
他にも本編が完成したタイミングが収録の前日というギリギリのスケジュールだったことなど、dTVでしか聞けない収録の裏側を語ってくれた。
やり方は簡単。 現在、劇場では『銀魂 THE FINAL』の副音声版も上映中だが、そちらは視聴用の専用アプリをダウンロードし、映画館でイヤホンを使用して楽しむというスタイル。 銀さん、新八、神楽は、機能停止して眠りについてしまったからくり家政婦のたまに向けて、メッセージを送ることに。
5話 愛染香篇・後編」の2作品。
」「各媒体にこのエピソードを言ってたから気になさっていたんですね 笑 」と当時の様子を振り返った。
映画『銀魂 THE FINAL』は現在大ヒット上映中。 筆者はこれを体験した後、また改めて『銀魂 THE FINAL』が観たくなりました。
7「銀魂 THE SEMI-FINAL」副音声版が配信決定 1話は万事屋、2話は真選組キャストが参加 2021年1月29日 07:00 副音声は「万事屋篇」が1月29日、「真選組篇」が2月3日配信 C 空知英秋/集英社・テレビ東京・電通・BNP・アニプレックス 映像配信サービスdTVで配信中の「銀魂 THE SEMI-FINAL」の副音声版が、新たに配信されることが決定した。
これは、改めてもう一度副音声なしで作品を見返さなければならないだろう。
また、私がうるっとしてしまったのが、スタッフさんたちのコメント。 せっかく音響環境が最高な映画館にいるのに、なぜわざわざスマホの音を……と正直、疑問だった。
他にも本編が完成したタイミングが収録の前日というギリギリのスケジュールだったことなど、dTVでしか聞けない収録の裏側を語っている。
収録前日なのに台本が完成してなかったり。