やといった親しい友人と共に切磋琢磨するケースはこれまで存在していたが、最初から友好関係でない女性トレーナーが完全なライバルとして立ちはだかるのは彼女が シリーズ初となる。 なに身を包んだで、であるを常に連れ歩いている。 シナリオ終了後、ネズからジムリーダーの座を託される。
4セミファイナルトーナメントでは最初の相手として主人公と対戦。
このに撃沈してしまったプレーヤーは数知れず。
:同じく任天堂作品の方言キャラであるうえ、 英語版での名前が同じく「マリィ」なため、登場した当初からお互いのコスプレをするファンアートが投下されるなど認知度が高かった。 49() エンディング後、スパイクタウンのポケモンセンター前にいるマリィに話しかけると1日1回バトルできる。 オーラぐるまはターンごとにタイプが変化するので、じめんタイプを出すと戦いやすくなる。
6ちなみに殿堂入り後、エンジンシティにあるスボミーインホテルの客室へ向かうと、彼女のちょっとしたイベントが見れるので Switch本体による動画撮影機能を推奨。
チャンピオンカップ再戦に出てくる事もあるが、それとは別に1日1回スパイクタウンで対戦できる。
過去 幼い頃は泣き虫だったが、5歳の時ネズに捕まえてもらったモルペコと遊ぶにつれて次第に前向きになり、ポケモントレーナーとしての才能も開花していったことがリーグカードのプロフィールで明かされている。 と共にチャに挑むの一人。
19ご理解の上ご利用ください。
がいるところも共通している。
後半のバトルではモルペコが「オーラぐるま」で素早さを上げてくる。
その際、「 あんたのチーム 気持ちよく おねんねさせちゃう!」「 チャンピオンに なるために! あんたをコロッと やっちゃうね!」と、人差し指の仕草と共に宣言したマリィ自身の姿に コロッとイッてしまったプレイヤーも少なからずいるだろう。
なお、公式大会に出場する際はユニフォームを一新し女性用のを着ているのだが、 へそ出し仕様のチューブトップにスパッツという露出度の高いものになっている。 地元 では として だが 本人にその気はない。
6可憐な見た目と冷静な試合運びから熱狂的なファンになってしまう人もおり、という組織にも応援されるほど人気の模様。
そして、遂にはスパイクタウンの入り口となるシャッターを閉めてしまい、マリィ以外が入れないようにしてしまうのだが、当のマリィにその思惑がばれてしまう事になり、正々堂々とチャンピオンになる事を望んでいたマリィは、エール団のやり方に激怒。
主人公との戦いを終えたネズから後継のジムリーダーになるように頼まれるがこれを固辞し、改めてチャンピオンを目指す決意を宣言。 ちなみに後にのとある一室に入ると…。 ここから下はで突っ走ってください。
ストーリーでの活躍 この項は、成分を多く含んでいます。
注意: 以降の記述には、作品の内容やあらすじ、登場人物などのネタバレが含まれます。
人物 一人称は「」もしくは「マリィ」で、主人公に対する二人称は「」。 「おそくまで がんばっとーねー」 「あたしも パワーアップ したけんね! あんたに ぜーんぶ ぶつけるからッ!」 このように日本語版では博多弁を交えた口調で話すが、訛りを交えた口調で喋るという点は万国共通のようで、例えば、版では 訛りの英語で話すようになっている(実際、彼女の故郷のスパイクタウンおよびその周辺地域はウェールズがモデルになっているため、それに合わせたのだろう)。 なお、スパイクタウンでの1日1回勝負では「ダイマックス無しでも戦える事を広める」というネズと同じ目的を掲げて実際にダイマックス無しで戦う事になる(スパイクタウン自体がダイマックスができない場所)が、チャンピオンカップ再戦で出会った時はネズと違って普通にダイマックスしてくる。
6なお、兄ネズが「パワースポットが無いスパイクタウンのジムを盛り立てるため」という理由でなどパワースポットがある場所でもダイマックスを使わないスタイルを貫いているのに対し、マリィは特にこだわりもなく、パワースポットのある場所であればダイマックスを使う。
正々堂々と戦ってチャンピオンになりたいマリィはエール団のやり方に猛反対し、主人公に謝罪しつつエール団のやってきたことへのお詫びとして、先にネズへの挑戦権を譲る。
60 チャンピオンカップ再戦 トーナメント(クリア後)• 兄のネズの事は「アニキ」と呼び、素直に慕っている。 そして、ジムトレーナー(エール団)のメンバー達と共に主人公とネズのバトルを見届けた後、「ちょっと感動したな」と、素直な感想を述べたマリィは、意地でもダイマックスの力に頼らずやってきた兄の事が好きと言いつつも、ジムリーダーを引退し自分にリーダーの座を託そうとしていた彼の頼みは丁重に断り、改めてチャンピオンを目指す事を宣言。 :笑顔を出すのが苦手で寡黙な系トレーナー繋がり。
574 正体 その正体は、 のジムリーダー・の実の妹。
:でと深く関わっていたライバルキャラ。