全部で3パターンあります。 また占星術師についてはカードによるDPS貢献の割合が強く、 自分以外のジョブが強くなればなるほどにその貢献度も増していくので、パッチ5. タイムライン定義ファイル 追記 光の暴走:あやとり式用トリガ 光の鎖で繋がった相手を表示するトリガです。 鎖役が扇状範囲を誘導するので、それより前に出ない。
17「フロストスラスト」はボス後方への扇範囲攻撃です。
21イシュガルド復興が実装されてしまいます。
鎖役の移動 鎖役が難しい所は、最初に鎖が付いてからリボン型にするための移動判断です。 ちなみにこの直後の「フロストスラッシュorフロストスラスト」では、 先ほど使わなかった方を確定で使います。
14「聖龍の爪(赤)」「聖龍の牙(青)」デバフ、アク・モーン、アク・ラーイを同時に処理する複合ギミック。
「鏡の国」&「ホーリーウィング(吹き飛ばし)」 通称:ぼよんぼよんフェーズ やってきました今回の 宗教戦争の争点その3です (とは言えここは比較的軽め…) このフェーズでの主な宗派は 「色固定」「赤固定( アムレン )」「アーサー式」と3種類あります。
鏡のイメージ処理が難しい方がいたら試してみてください。 扇状範囲をくらって過剰光デバフ4の場合は塔に入らないように注意。 このときの 立ち位置は前述のダイヤモンドダストで決めた優先度と同じものです。
14大雑把に各ジョブの差を見ていくと、侍を除く遠隔魔法DPSがトップ3となり、その下に近接DPS、その下に機工士、さらに少し下がって踊り子、吟遊詩人の順となってました。
そういう方々が増えたら、攻略を自分で解法しなくてはいけなくなり、 自力で解法しいなくてはいけなくなると思います。
扇状範囲の誘導 塔の処理が終わったら ターゲットサークルに近づいて扇状範囲を誘導します。
ただしこれらは理不尽なものではなく、ギミックの理解や技の判定などを理解してしっかり攻略方法を確立させていけば、 攻撃できない時間を着実に減らすことができて、慣れていけばしっかり火力を出していけるようになっている設計になってるのかなと実際に攻略してみて感じました。
色んな意味でとても苦労したのですが、そんなことはさておきこの零式共鳴編4層のDPSチェックというのがやはりとても厳しいらしいです。 視線を見てしまうと 「スタン」状態となり距離減衰攻撃や、この後に来る 冷厳の舞踏技 or 峻厳の舞踏技 で床ペロしてしまいます。 この例ではアイシクルインパクトが一番最初に着弾したのはA,Cだったので、A,C方向へ飛ばされるようにします。
下に処理位置の目安とタイムラインを表にしてみました 頭の回転方向は時計・反時計ランダムなので反対の場合は左右反転です。
例えば、コピーライティングだったりマーケティングだったり、マインドに関する事などのビジネスに役立つ知識なども含まれています。
その理由については後述しますが、コンテンツの出来としてはとてもよく出来ているのだと思います。
非公開にして自分しか見れないようにします。