アゴダキャンセル。アゴダ（agoda）のホテル予約方法！確認・キャンセル・注意点も紹介！

Agoda（アゴダ）で返金不可の予約を損せずキャンセルできるかな：加筆追記あり

また、最近の日本では、未曾有の大災害などによって、強制的、物理的に旅行に行けなくなってしまうことも現実にあるでしょう。私が予約した時点での６月10日分の料金を引いた料金になっていました。

しかし、アゴダは何度言っても、私が既に払っていたホテル代と140ユーロの差額12ユーロのみ返金すると言う！ホテルは、私が既に払っている代金＋140ユーロ請求しているのだから、140ユーロ返金するよう言っても、何度言っても、12ユーロ返金処理しました、などとしか言わない。

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そして、予約番号などを伝え、アゴダからの返答を待つことになりました。

そんな状況にもかかわらず、お客さんの不安に寄り添うようなメールを送ってくれて、どうすれば良いか明確なインストラクションを出してくれる。

2020年2月追加数名の方に自分は返金されました！と連絡を受けました。
責任や顧客管理が代理店になるがあり、航空会社のハンドリングがうまくいかないケースが多く、今回のコロナでは、この二つ、特に1と2の場合の悪徳ケースでお金をそのまま持っていかれるトラブルがかなり起きているようです。

つきましては、JPY 7,463. 不安なことがあればメールや電話で問い合わせてみましょう。

一か月後、自分でAgodaにログインしホテルを予約しなおすときにWEBで見て驚きました。ホテルに予約確認表を見せ、アゴダとも国際電話でやり取りをし、すぐ確認して折り返すと言われたのに、一切連絡なし。さらにお得に予約する為に今日のクーポン・割引料金をチェックしまししょう。

旅行代理店でホテル取れって、旅行代理店だったらちゃんと問題解決してくれるの？手数料取るだけでは？って思うんですがどうでしょう。

ゆる～い和訳 COVID-19（新型コロナウィルス）の感染拡大の影響を受け、ご自身の旅行計画がどうなるか心配している人、キャンセルや延期をしたいと思っている人もいると思います。
しかし、その後こちらから連絡することが無い限り音沙汰がありませんでした。