カツウォ召喚による開幕奥義編成でも主軸となり、 奥義軸のヴァルナ編成ではほぼ固定でスタメンに入る立ち位置。 特筆すべきはやはり堅守。 クリティカルが確定で発動するおかげで、虚空弓のスキルが活きる形となっています。
更にキャストは主人公が最初に奥義を撃った次のターンに使用します。
・ ・ ・ ファンタ感つよくて性能はともかく見た目は好きです。
古戦場の鯖落ちやらツールやらでテンションダダ下がりだったのですが、通常技巧の仕様変更による確定クリティカル編成が面白かったので記事にしてみることに。 やばすぎぃ! 5凸のおかげでゴブロ斧が1本減って、秋ノ落葉が入ったことで連撃率も増えたのも大きいですね。 水着カリオストロと同じく杖が得意なキャラを選んでオメガ武器・虚空武器の性能をフルに発揮させたり、会心効果を活かすために追撃スキルを持つキャラを選ぶ事が多いです 特に杖得意かつカリオストロのサポアビや1アビで使用する「刻印」の数を稼げるリリィや、杖得意キャラの中でも攻撃性能が高いフォリアが起用されることが多いです また、杖得意ではないですが、奥義に全体追撃付与を持ち、自身も8割追撃を持つ水着サンダルフォンもカリオストロと組ませる事が多いキャラです 武器でクリティカル確定編成にしている場合はアルタイルはそこまで相性はよくないですね。
20後はどれもそう変わらないですね。
つまり古戦場100HELLと同等です。
サブ効果もディスペルを使うタイプのパーティじゃないので意味がないですね。 リミ武器の必要本数は少ないものの、別の意味で編成難易度は高いです。 必殺無しでも上限UP武器が豊富なので奥義火力も高いですね。
単純に確定クリティカルのみを目的とした場合フォリア弓3本の方が枠を少なく目的を達成でき、 ガリレオサイトが1本もいらない。
また2アビを抜いた被ダメする想定だと主人公の火力は80万ぐらい。
ここでいう既存の編成とは天秤を使用しないマグナ編成のことでマグナ攻刃が1本減ってEXが1本増えたぐらいの感覚なので土、風などの確定技巧を強みにした編成などよりも落差が小さい。
1進境スキル持ちの四象新武器 などを自然と編成できます。
アビリティダメージ上限アップ ダメージ上限が足りないだけならば攻撃力アップ系は振り損になってしまいますので、実際に試してみてから振るのが良いです。
中でも進境持ちの新武器は両面マグナと非常に相性が良く火力UPの恩恵が大きくなるため、これまでと比べると、両面マグナ編成の価値は高まります。 属性攻撃バフ を揃えることできればそれなりの火力は出せるため、十分強いと思っています。 また、ファリアの2アビは毎回主人公に、水着の2アビは毎回リリィに付与します。
9ロンゴミニアド• サブメンバー含め、得意武器に弓・銃を持つキャラのみで編成しましょう。
火属性totマグナ編成の実際のダメージ 火船あり、火炉なしです。
確定クリティカルの本数は減る? マグナ5凸によって、確定クリティカルの本数は減るのか調べます。 高上限の奥義と必殺環境の相性もよく、 攻防両面で大きく貢献できるの点が魅力。 しかし杖枠を変えてしまうとコスモス杖が弱くなるので、武器と交換しつつ、虚空杖を技巧枠に。
128%】となり、ほぼ確定クリティカルが達成できるようになりました。
タイムオンターゲット周回編成の組み方 キャラ編成 主人公 ハウンドドッグ(タイム・オン・ターゲット) フロントメンバー1・2・3 強化アビリティを持たず、得意武器に弓か銃を持つキャラ サブメンバー1・2 得意武器に弓か銃を持つキャラ メインメンバーおよびサブメンバーは、 得意武器に弓か銃を持っているキャラならば、属性は問いません。
メインに出るといい点があまりないので割愛します。 オールド・アルテミス などの 渾身や背水といったいわゆる別枠スキル持ちの武器は、従来よりもさらに編成する価値が高まったと言えます。 EX枠としての優先度はコキュ琴より下がるが、コスモス杖入りの杖染め編成では優先度が上がる。
動きは10ターン比較と全く同じで検証します。
強いかどうかについてですが、両面マグナで火力を出すのに重要な• 140はやはり大きかったな。
そんなところで今日は終わりにしたいと思います。
HPも、全キャラ4万超えです。
通常攻刃バフ 片面マグナでも同様• ただそれでもさすがに天秤は入らなかったですね…。 だいたい730万前後のダメージが出ます。
ヴァルナの加護は乗らないが、1本あたり奥義上限9. さて、以前紹介した技巧編成がオベロン4凸実際前だったので、今回はしっかり4凸オベロンを使った編成を紹介していこうと思います。
クリティカルの通常攻撃をダメージソースのメインにするため連撃率は非常に重要ですね。