まぁ、増えていると言っても高さが俺の背を越えないし床に侵食してないからまだマシか………よし、じゃあまずこの資料は………俺に押し付けんなぁ! 01 ID:RY1aNisu0 時雨「そういえば夕立ってこう、飛行機の模型で遊ぶようにブーンでやると『ポイィー!!』とか『えーいぃっ!!』とか『しゅつげきするっぽいー!』って言うよね」 時雨「それで調子に乗ってやりまくってたらイカれて『ポヲィィィィイ・・・ポヲィイイ・・・ポヲィイイ』と言いながら体の動く箇所をすべて稼動させてたよ。
んじゃ、関係各所への報復代わりの嫌がらせでもしますかね………とりあえず『救援求ム』を切羽詰まったかのようにして送ろう。
そして妖精さんよ、資材の発注はね?確かに俺に回しても良いんだよ?でもね?資材班をわざわざ作ったんだからそっちに回してくれないかなぁ……… いつもお世話になっている 主に栄養ドリンク的な意味で 妖精さんからの書類が来たので適当に流すわけにもいかずしっかりと確認して資材班へ送る。 書類を見て、しばらく働きたくなかった俺のソウルが一気に死にかけ、なんか泣き付きたくなって夕立に泣き付いた。 きっと夢だったのだ。
16一回戦は夕立の負けかしら……」ハムハム 提督「お、おう」 夕立「次は負けないからねっ」ハムハム 提督「ああっ。
」 思わずこう叫んだけど許してくれよ?俺でも飯を食わずに六時間は堪えるんだ。
63 ID:CWeFHQy90 夕立「だから提督さんは覚悟して欲しいっぽい!」 提督「は、はぁ……でも突然なんで?」 夕立「え、えーと。 125• 無意味に心の中で叫びながら大量の書類を消化していく。
1」 夕立「こんな日はみんなで怖い話、しましょう?」 時雨「あれ?夕立の後ろに影が・・・」 夕立「っぽい?!」 あきつ丸「いや、自分でありますよ」 あきつ丸「陸軍ではその手の話にはこと欠かないのであります」 夕立「選り取りみどりっぽい?」 あきつ丸「はい!これは知り合いの憲兵殿に聞いた話でありますが」 憲兵「おはよう、あきつ丸」 あきつ丸「これは憲兵殿!おはようございます」 あきつ丸「『落としの神』の話で、隊内は持ち切りでありますよ」 憲兵「ああ!また自白を引き出したんだ!」 憲兵「目の前で見ていたが、容疑者の泣き叫びっぷりもすごいものだった」 あきつ丸「あれほど否認していた容疑者を一晩で!?」 憲兵「それも尋問に暴力を用いない。
提督出て行ったあと二人で気まずいにゃ」 提督「……はぁ、大淀」 大淀「はいっ!」 提督「こい!」 大淀「行きます!」 提督「はい、ぎゅー」 大淀「んぅぅ~!」 提督「はっはっは! この寂しがり屋さんめ!」 多摩「なんにゃこの茶番は」 大淀「ふぅ……満足しました!」 提督「そうか、そりゃよかった。
39 ID:N7D4R4CL0 時雨「夕立を逆さまにぶら下げるとホメテホメテー!と泣きわめく裏技を知って試してみたら、ヒモが解けて地面に落下してポイイイイイイイの断末魔とともに目玉が飛び出たんだ。
9本当にワンコ可愛いですけど。
ちゃんと相手して欲しいの。
とりあえず最初にやることが掃除になってしまった。 18 ID:BfPJTb7ho <バタンッ 村雨「ああっ!?ここにいたのね夕立!」 夕立「そんなに慌ててどうしたの?」 村雨「どうしたのじゃないわ、提督が一年ぶりくらいに帰って来たのよ?こんなところで何してるの!」 夕立「ん~?することがないから、お昼寝?」 村雨「お昼寝って…、!?」 夕立「はぁ、分かったっぽい。
20危なかっ」 時雨「犬っぽくないって事だよね」 提督「はい?」 時雨「僕が…僕が犬っぽくないから隼鷹は気づかなかったんだよね……」 時雨「それじゃあダメなんだ。
なんかそれを思い出してな」シミジミ 時雨「へー……」 夕立「むー。
それともあれか? 言葉にするのはいいけどボディタッチはダメみたいな子が多いのか?」 大淀「どーでしょうねー」 提督「確認のためにちょっと前回のアカン艦に接触しようかと思うんだがどうだろうか?」 大淀「いーんじゃないでしょーか」 提督「……なんで大淀こんな拗ねてんの?」 多摩「提督が意地悪するからにゃ」 提督「意地悪ぅ~? 覚えてないなぁ」 多摩「めんどくせぇからさっさと抱きしめてやれにゃ。 これむずいわ」 赤城「雑念を捨ててください」 隼鷹「いやぁ、これ難しいよ本当に。 嫉妬されててもおかしくないぜ を疑ってしまいそうだ。
16?」と。
121• 分かったぽい!バイバイ提督さん!」 提督「ああ、じゃあな!」 提督「………」 提督「うあああはぁぁ……危なかったぁ……」 提督(今のは正直ダメだと思った……) 提督「……も、もうやめよう。
「よし、ちょっと休んだら買い物行くか。 わざわざ19のお部屋に来てくれたの!」 暁(……三日前。 僕と夕立は提督の雌犬ですって言いに」ガチャ 提督「うわっ! ま、待て! 早まるな!!」ガシッ 時雨「は、離して! 犬になれないなら、僕は、僕はっ!」ジタバタ 提督「わ、分かった。
1562 ID:nkbRf852o 提督「……さってと、どこに行こうかな。
29 ID:CWeFHQy90 提督「んー、そうだな。