(うえき こうすけ) - 本作の主人公。 ドンとは仲がいいらしく彼を「ドンちゃん」と呼んでいる。 そして植木はアレッシオと組まされ、行動を始めるが…! 神器は、『 理想的な神器』で能力と一体化している。
11毎日必死に、絵を描いて母に見せるが母に届くことはない。
ニコニコしているが、病人を笑いながら踏むなど、冷酷な男。
マシュー 声 - 中学2年生。 自らの強靱な体を武器にする中国の能力者)、B・J(ロベルト・ハイドンの名を語り、ハッタリをかますインチキ能力者。
主人に忠実で健気だが、キレた鈴子によって叩きのめされてしまった。
猛スピードで相手に突進し、相手に攻撃を繰り出すようである。
「ベイベー! 本編ではほとんど見せ場もなくリタイアしたが番外編にはよく登場する(作者の一番気に入っているキャラのようだ)。
第3位 バロウ・エシャロット うえきの法則なつい てかバロウきゅんってこんなに可愛かったっけ? 修得の鍵 - 不惑 四ツ星神器 唯我独尊(マッシュ) 顔のついた立方体が地面から出現し、敵を潰すように噛み砕く神器。
を に変える能力 基本的に物体に触れると起爆する仕組みになっている。
そのことにより、天界及び人間界を消滅させることを目論んでいた(十団に対しては世界の「秩序」を消滅させ、新しい世界を作ると言っていた)。
ヒップホッパーで、植木と気が合った。
元々は天界人を襲い喰らうであったが、現在は品種改良によって小型化され、にされている。
全員、ザックを神にしようとしている。
『』()に、2001年34号から2004年46号まで連載された。
第94〜95話では、テンコと植木の熱い友情を描かれる。
最後には、事前に用意していた100個の眼鏡の代わりに大きな石に潰されるか十数える内に自滅するかの選択を迫られる。 さらにレベル2の限定条件は、衝撃波は服の内側にしか出せない。
10黒影を入団させた。
一方で、負けるか否かを相手任せにするという不安定さを抱えており、確実に心を折るために森はキルノートン戦前に 眼鏡を100個用意していた。
ロベルトは、他の能力者を倒すときはペアで行くという、新しい作戦をたてる。 新天界人(ネオ) 植木やロベルトのように神候補から能力を与えられた天界人。
この能力と、人が元々持っている才能「才(ざい)」を駆使して戦う。
また、似顔絵の色も自由に選ぶことが出来るため、壁などに同化させることも可能。
自分でゴミと認識した物を木に変える能力をコバセンによって与えられた)、森あい(植木のクラスメイト。
ニコ 声 - 中学2年生。