受注:MR19以上 死を纏うヴァルハザクの討伐 依頼者:調査班リーダー 谷に住まうはずのヴァルハザクが古代樹の森を闊歩しているのが 目撃された。 このゾンビ状態になると「回避に関係するステップ系アクションが一切使えなくなる」+「回復アイテムのしようが不可能になる」というデメリットと「不動状態」+「自動回復 瘴気のある地帯だと回復力アップ 」というメリットが得られるようになる。 後退ブレスは左右に移動して回避しよう 「死を纏うヴァルハザク」から追加された「後退ブレス」は後ろに下がりながら広範囲を瘴気ブレスで攻撃する技です。
をクリアする• ただし 右から来るか左から来るかで、直前の鳴き声が異なる。
威力大のブレスも予備動作が大きいので避けやすいですし、避けられない場合はガードでしのげばOK。
達人芸のおかげで斬れ味が維持しやすいため、高火力をキープできるのが強み。 アルバ槍は紫ゲージが長いのが特徴ですが、砥石を使わずに殴り続けた場合、ヴァルハザクがエリア移動する頃にはたいてい青色以下にまで斬れ味は落ちます。 瘴気ブレスは向かって右横に避ける 瘴気ブレスは「ヴァルハザク」の前方の広範囲が攻撃範囲になります。
20大型モンスター15種以上の研究レベルをMAXにする• また、ブレスを行う前に怯ませることができればブレス攻撃がキャンセルされるので、のしかかり瘴気ブレスを確認したら全力で攻撃して怯ませましょう。
概ねスキル構成は原種に近いく、各属性の耐性もそれに準ずるが、腰装備が早食いになっている。
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使用後は胞子が無くなる。
のしかかり瘴気ブレスは攻撃して怯ませる のしかかり瘴気ブレスは のしかかりの約10秒後に「ヴァルハザク」の顔付近の狭い範囲ににブレスを行う攻撃です。 実際に戦闘を行う、中層キャンプ周辺エリアの採取ポイントは把握しておこう。 やり過ごした後は果敢に攻め立てよう。
2こいつもまた翼が大きいモンスターなので、かなり相性が良い方だろう。
免疫の装衣 改 の効果・時間 あらゆる状態異常を回復する 効果 あらゆる状態異常や属性やられを回復し、効果中は状態異常や属性やられにならなくなる。
瘴気耐性をスキルでつけることが難しい場合などに代用できる。 「瘴気侵食状態」は「」か「」を使用すると解除できますが、減ったHPまでは回復しないので、必ず「」で対策をしましょう。 質問・要望はこちらから. エリア14では落石を活用 「ヴァルハザク」の初期位置である「」のエリア14には落石ポイントが2か所あります。
19自動回復ができることやクラッチクローによるひっつきの難しい死纏ハザクに対してかなり有利に攻められる反面、カビブレス等は多段ヒットのため、気付いた時には生ける屍が本当に屍と化すリスクがあるという一長一短を使い分ける戦いを求められた。
装衣・装具 詳細 最優先で持っていきたい装衣。
のヘルフレア同様凄まじい勢いで体力を削られるので、予備動作を確認したらエリアから離れ、体勢を整え直した方が良いだろう。
実は半分以上は集め終わっている。
死を纏うヴァルハザク パーツ強化のために導きの地を進めていたら調査クエが溜まっていたので金冠集めを行ったモンスター。 歴戦王とやった時はひどい目にあったけれども・・・ ・・・負けたら考えるか! 少なくともこの時点で僕は今作で必要とされる古龍の大宝玉を集めきってしまった疑惑がある。
4とはいえ、後退ブレスからの薙ぎ払いブレスの繋ぎはかなり危ないので、離れすぎないように注意したい。
瘴気耐性は必須• MHWのマップ• アイスボーンマップ• クエスト情報• このモンスターは頭をしっかり狙っていればダウンがとれる、この体格らしいモンスターだろう。