自分は起点作り専門のポケモンを作って、火傷or壁下でミミッキュのダイホロウ耐えまで振った白いハーブ型を使用しております。 連続技を習得できないのでタスキで強引に突破されてしまうケースも多く、扱いには慎重な読みを要する。 このページは、 の対戦での扱い、及び育成論を記述するところである。
2その他、ポットデスに効く 先制技を持っている火力ポケモンも同様に難しい。
特攻は高いものの、技威力が低いという欠点を抱えており、火力も圧倒的に高いわけではない。
「耐久ダウンがあっても繋げられるバトン先」としては、論内で触れたミミッキュに加え、確実に一撃を耐えられる「がんじょう」「アイスフェイス」持ちや、天候の効果で特殊耐久ダウンを相殺して攻撃に転じられるバンギラスなどが適していると考えております。 よほど遅いポケモンではない限りは、ほぼほぼ先制から一撃で落とすという動きが可能です。 このあたりは、自分のパーティと相談するのが良いでしょう。
15コメント 7 みんなの評価 :• 育成全般• どちらかだけなら何とかなる事は多いです。
お役立ち• 本論で考察したきあいのタスキ型と比較すると、この二者もまた一長一短だと言えるでしょう。
次回は新の中で1番見た目が好きな「モスノウ」か、ガブより速い「ドラパルト」について単体考察してみようかと思います。
5倍 毒・虫 無効 ノーマル・格闘 ポットデス育成論 ・努力値は 特攻・素早さ252に振るのがいいでしょう。
ドラパルトハチマキA252振りドラゴンアロー 最大乱数2回以外耐え42. もともと高いDとHB振りで得た耐久で一撃耐える• 「ちょうはつ」するなら耐久値が高めでゴースト、エスパー、草技で弱点をつかれないポケモンで行いたい。
道具は、安定性重視のきあいのタスキ、防御低下除去のしろいハーブ、ちょうはつ意識のメンタルハーブから選択。 特殊方面• また、「からをやぶる」での能力変化を「バトンタッチ」で後続につなぐという選択肢もある。
8持てる技の都合上環境に多いヒートロトムを突破できないことやミミッキュで止まりやすいことが難点ですが、ご一考のほど、または賛否や細かい調整案等アドバイス頂けますと幸いです。
ちなみに相手がくろいきり連発ではなく、じこさいせいなどを打った時点でダイホロウで倒せるので、無傷でミロカロス突破か、からやぶを許すかの2択を迫ることはでき、くろいきり読みでエースに交替も選択肢に上がります。
1発耐えられる相手に対して連打することで、を発動させ、逆転の可能性を作り出せる。
4ページ:• タイプへはまともな攻撃方法がないため、殻を破られていても一撃は耐えることができる。
今作ではパールル系統が不在なので、現時点で唯一のからをやぶる+バトンタッチの使い手。
855 分類 こうちゃ 英語名 Polteageist タイプ ゴースト H60 A65 B65 C134 D114 S70 高さ 0. うっ…お腹が…. 相手がSが上がっていない状態でックスをしているなど、ワンパンの手段がないシーンではからやぶバトンは可能。 威力は低めだが命中安定。 ダイサイコの件については主役割が「からやぶバトン」であることから「その後2ターンはバトンが出来なくなる」ダイサイコの言及は避けておりましたが、改めて考えると相手にダイホロウ・ダイサイコが一貫する場合についてはそれも選択肢足り得ますね。
15残り2枠については、以下の技を推奨する。
「珠」が抜けていたため、誤解させてしまい申し訳ありません。
並みレベルの特殊耐久がさらに増す。
ポットデスのおすすめ技や性格、レイドや真作などについても記載しているので参考にしてください。
実況しながら戦うのはかなり脳みそを使うので、ポケモンの上達も速いでしょう。
) 考察 安定をとるなら「のろわれボディ」がおすすめ。 余談だが、ポットデス(と進化前のヤバチャ)には真作・贋作が存在。
鬼火祟り目は私も最初使っていたのですがヒートロトムやウィンディなどをはじめとした炎タイプのポケモンには火力が取りづらく感じたため、より安定して相手を削れるシャドーボールを採用しましたが、鬼火が入る相手に対しては当然祟り目の方がダメージが大きいので採用の余地はあると思います。
ポットデスよりも遅く、上からワンパンできるような相手であれば話は変わるが、基本的に避けるべき。