西住みほ 言わずと知れた主人公。 先輩たちがいることに気づいていないはずはない描写だったと思うんですが、このあたりどう解釈したらいいのか。
9みほと桃の制止にも耳を貸しません。
この理由なら負けてもおかしくないのでは?なんて思っていたのですけど、この家庭事情を見せられては話が変わります。
全体への乗れなさ とまあ全体を通してみれば楽しかったんですが、どうしても第1話から引っかかってる部分があり、それが第2話でしっかりと違和感へと変わりました。 まず、2回戦についてはストーリーの関係上大洗、黒森峰、聖グロリアーナは勝ち上がるでしょう。 ここで、話題はイベント初登壇となる瀬戸さんの腕に着けられた知波単学園のマークの入った腕章へ。
5そもそもあの戦車戦シーンでもう1回この歌を挿入しようって発想がすごい。
いずれにせよ、このみほの反応を見ると、やはり 大洗編入で共闘ルートの線も残っているような気がします。
だけれど、鑑賞中にあの熱狂が蘇ってきて、そこまで熱心なファンでもないのに謎の感動で目頭が熱くなるシーンもあったりして…… 何なんだろう、この映画! 本当に素晴らしい傑作ですよ!」 主「ここまで全方向に、しかもある程度過度な描写にならないように配慮されているのに面白い作品って本当にないかも。 オープニングにいるのだからどこかで出番はあるのだろうとは思っていましたが、まさかこんなに早く出てくるとは。
12「荒野のコトブキ飛行隊」もあった。
1chサラウンドによる爆音の空気振動は、想像以上に身体への負荷が大きいです。
ビッグサンダーボコーテンとか カリブの海ボコとか完全にまずいやつですよ…。 そこには、安藤と押田のようにお互いの文化・伝統をできるだけ尊重しようとしながらも、しかしどこかで相容れない部分を残し、時にはあからさまにぶつかり合わざるを得なかったかもしれません。 今回何かと苦労が多いハイブリッド風紀委員ズ。
20寂れた文具店、病弱な母、かわいい犬、下の兄妹いっぱい、パンの耳揚げたやつ…、満貫か。
それくらい、すごく隠れた魅力がたくさんあるお話でした」と短い時間に多くの要素が詰まっていることなどを語りました。
まだ1回しか見ていませんが、それぞれ細かく感想をお話していきたいと思います。
もっとも、みほって元々そういうとこ結構あるキャラなんで、特に深い意味はないのかもしれませんが。
青師団高校 青少年のなんかがあぶない。 3日後に1回戦を控えているという。
14どういう戦術で戦っていけば良いのか?どういう作戦を立てれば良いのか?それを師匠であるアヒルさんチームに教えてもらいに来たんですね。
これはTV版のガルパンでもカバさんチームがやらかしてました。
いつもの突撃かと思いきや、足踏み突撃 止まったまま突撃 やさよなら突撃 去りながら突撃 など、新たな突撃戦法を開拓していた知波単ズ。
まだまだこれからも応援してくれたらうれしいです」 渕上さん「今年もこうして『ガールズ&パンツァー』のイベントで西住みほとして皆さんにお会いできて本当にうれしく思っています。
ほんの数秒のシーンなんですが、個人的にはこのみほの反応に少し 違和感を覚えたんですよね。
でもあいつらは押田と安藤でした。
これもこれまでの作品で大洗、っていうか西住みほの強さを描いてきたから成立するもの。
当初の目論見が外れようともすぐに次の作戦を考えて実行してくる。
というのが前作『第1話』のあらましですが、今回の『第2話』は大洗とBC自由学園の試合の続きから始まります。
BC自由学園との試合の続きはもっとあっさり終わらせてくるかと思いきや、さらに見どころが用意されているのも嬉しい。