ナンバーブロックを利用するためには、ソフトバンクへ 別途申込みを行い、 月額110円 税込 の利用料金が発生します。 拒否設定を解除する 「1480」に発信するだけで非通知の拒否を解除できます。 この方法は簡単で、相手の電話番号の先頭に「184」をつけて発信するだけです。
よく使う項目:「電話」アプリの「よく使う項目」に登録している人からの着信のみ許可• 電話の履歴にも非通知からの電話は残ります。
ただ安心してください。
Softbank Softbankで非通知を着信拒否するには「ナンバーブロック(有料)」への加入が必要です。 電話アプリを立ち上げたら、「キーパッド」をタップします。
4お断りガイダンスを選択• 一方、非通知でかかってくる場合、知り合いかどうか確認する術がありません。
iPhoneで非通知拒否の設定をしてもできないこはまだあります。
プープープーという音が聞こえるだけ 注意点 この「不明な発信者を消音」をオンにすると、連絡先に登録されていないお店や知人からの電話も拒否してしまいます。 また、iPhoneでは上記以外の方法でも着信拒否の設定ができます。 またiPhoneの電源が入っていないときは、「おかけになった電話は電源が入っていないか、電波の届かない〜」といった固定メッセージが流れます。
16.せっかくお電話いただきましたが、この電話をお受けすることができません。
お客さまの電話番号を通知しておかけ直しください。
「不明な発信者を消音」という項目があるので、ここをオンにします iOS12以下ではこの項目がありません。 iPhoneの着信拒否は相手にどう伝わるか 最初に紹介した2種類の方法、端末の設定で着信拒否した場合、かけた相手には「プー、プー、プー・・・」と話し中の音が流れ、「通話中、または通信中です」と画面に表示されます。 ドコモのサービスに電話するので、音声案内が聞こえてきたら、再び「キーパット」をタップします。
14解除の手順も同じです。
2 「サービスを探す」を選択する• 「おやすみモード」を有効にしている間は、連絡先に登録されていない相手からの着信が拒否されるため、非通知電話を無視できます キャリアの非通知電話対策もある 通信キャリアが提供するサービスを利用すれば、iPhoneに着信が届く前段階で非通知電話をシャットアウトできます。
発信元がiPhoneの場合、画面には「通話中または通信中」と表示され、[かけ直す]を何度タップしても変わりません。 [電話]をタップする• サービスが停止されている状態で、「1」を押すことでサービスをオンにすることができます。
これまではiPhoneで非通知拒否の設定方法や解除方法についてまとめて説明していきましたので、ここからはiPhoneで非通知拒否の設定をしたときに相手から迷惑電話がかかってきたら、相手にどんなメッセージが流れるかをまとめていきます。
3:最後に登録した番号を削除する• 予めご了承ください。
契約時には、サービスは停止状態になっています。
そしておやすみモードを開けます。
1 iPhoneのホーム画面から「設定」を選択する• あまり多くないケースかもしれませんが、事情があって、相手が誰であれ番号を一切知らせる気が無い場合には使える方法です。
ドコモ・au・ソフトバンクの非通知拒否サービスを利用する 注意点としては、SoftBankだけ非通知全部を拒否することが出来ず、かかってきた非通知のみブロックできます。
1一方、iOS 13に対応していないiPhone 6以前の機種では、端末の設定画面で拒否することはできません。
iPhoneでは、電話の着信音が鳴っているときに[拒否]をタップすると、呼び出し音が鳴った後に話し中の音(ツーツーツー)や留守電に切り替わります。