取り回しの軽さや燃費の良さ、維持費の安さは毎日の通勤・通学利用にもピッタリなんですね。
タイのウェーブ125i用をベースとする空冷SOHC2バルブ単気筒は、グロムとほぼ同等の9. 「クロス」と言うだけあってC125のようなキャストホイールの採用はないでしょうし、スマートキーもクロスカブというキャラクターとしては強いアピールポイントにはなりにくいでしょうし、予想CGのような外観的な差となるのがアップマフラーの採用程度でエンジンが125ccになっただけなら110の存在意義はほぼ無いと言ってもいいでしょう。
これは間違いなく ほぼこのまま発売になるでしょう。
こだわり• なので時折足を着きながらの走行だったけれど、クロスカブでは緊張もなく走破できた。
同じ「カブ」とネーミングされますが、両者ははっきりと差別化されていて、モーターサイクル的ファンライドを郊外でとことん満喫するならハンターカブ、都市でカジュアルにコミューターとして使うならクロスカブとなりそうです。
14サスペンションは、タフな使用にも耐えるスーパーカブ110プロと同じ仕様として、17インチのタイヤを組み合わせていた。
モンキー改75のほうがバイク感があります。
発売日は 2020年6月26日とのこと。
クランクケース右側にはカートリッジ式オイルフィルターが追加されている。
3;overflow:hidden;max-height:2. クロスカブはシートを上げてガソリンキャップを外す時に鍵が必要です。 ミドルキャリア• しかも鍵付きの箱の中への格納ですので、雨に濡れず、また盗難の心配がなく、入れっぱなしにしたまま駐輪場に置けることになります。 エンジンは C125やモンキー、グロムの125ccがベースとなるでしょう。
9奥多摩、奥武蔵、丹沢の林道に走りに行くのが楽しくなり、自分にとっての新境地を開拓できてホクホクしています。
2代目クロスカブ110はスーパーカブ110よりひと回り大きい。
ただし、ダウンマフラーなので川渡りは厳しいかもしれないけれど。 21 追記 正式に発表され、スペックも判明しました。 コンパクトランキング• 「原付でモーターサイクルの楽しさを知ってもらい、中〜大型バイクへステップアップして行くユーザーを育てるためにも、今の状況は看過できないし、そのための50ccレジャーバイクとして「クロスカブ50」があれば非常に面白いだろう」という関係者のコメントはもらえた。
オフロードテクニックのレベルが低いボク程度のライダーでは、クロスカブのほうが不安なくダートを走らせることができる。
最近非常に多い125ccのスクーターにはスタートダッシュで完全に置いていかれます。
タンクはZ50Z系の台形型を踏襲し、お約束のタックロールシートにアップマフラー、短めのスイングアーム+リヤ2本ショックなどで愛らしいスタイルを継承している。
そして タンク容量が5. Contents• 車体は、スーパーカブC125をベースに、市街地走行から郊外へのツーリングや林道でのトレッキングなど、幅広い走行状況を想定した車体諸元とフレーム剛性バランスの最適化を図るとともに、不整地でのトレッキング性能をより高める装備として、110mmのストローク量を持たせたフロントフォーク、アップマフラーやアンダーガードなどを採用しています。
シートを両足の内側で挟み込んでマシンホールドでき、左右45度と広いハンドル切れ角も操作性を高めています。
各部に円のモチーフを用いるのが特徴。
遠心クラッチはカブシリーズの売りでもありアイデンティティでもあるので可能性はかなり低いとは思いますが、シティコミューターとしてのC125よりアドベンチャーバイクとしてのクロスカブなら遠心クラッチである必要もないわけで、そうなると免許の問題も出てはきますが、遠心クラッチの110、マニュアルミッションの125、という住み分けもアリかな~なんて思うのですがどうでしょう。 フレームは剛性を高めた専用品で、ディスクブレーキやアルミキャストホイールの足まわりも豪華だ。
13渋さ・味わい• ストリートにも映えるスタイルとカラーだけに、コッチも人気を呼びそうだ。
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