まさか、ここでこのまま拷問でもされるのかな……。
じゃあ朝10時に呼びに行くわ。
やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。
タイトルがエスプリが効いてますね。
事情はわかったわ。 63 ID:0cNwdzKS0 sageてどうすんだ…… 八幡「やれ」 子供「あ、あ………」 陽乃「ま、待って!!」 八幡「初めてあなたの人間らしい声が聞けたと思いますよ」 八幡「今度は何ですか?こうしてる間にも三十分目は近づいてきているんですよね」 陽乃「…………撤退」 雪ノ下 …………!? 陽乃「人質の命が最優先よ。
17先輩はオセロの駒なんかじゃねぇんだよ」 雪ノ下「………だから、告訴したのね?あなたが。
商業的には駄目かもしれないけれど二次小説としては、こういう幼なじみでしっかりラブコメしている八幡を見ていると幸せになれます。
俺だって出かけることはある。
88 八幡「明らかにあの頃とは違う意味で本当に軽蔑している様な罵倒ばかりしてるじゃないか…」 雪乃「軽蔑なんてしてないわ。
あなたたちが撤退してくれないと解放できないんですよ」 陽乃「君たちは自分の立場がわかってないようだね」 八幡「そちらこそわかってないのでは?」 八幡「どんな脅しを使おうと、このまま撤退する気がないというのなら、人質を殺します」 八幡「俺は嘘はつきませんよ」 陽乃「どの口がそれを言うのかな?」 陽乃「嘘に嘘を重ねていろんなことから逃げ続けて」 陽乃「欺瞞なのは世界じゃない。
まぁ、警戒されるのも当然か…」シュン 八幡 帰ってもやることないしな…。
あれ? 小町は? 妹キャラクターとして凡夫が一番好きなキャラクターは小町です。
」 「陽乃さんと結婚をさせてください。 」 「そうですか。 比企谷君デーt」 八幡「嫌ですキリッ」 陽乃「まだ最後まで言ってないのにぃ〜」 八幡 やだ何可愛いんだけど昔の俺だったら即惚れして告白して振られちゃう……俺振られんのよかよ! 陽乃「じゃあさ、お姉さんとゲームしない?どうせ暇でしょ?」 八幡「まぁ暇って言ったら暇ですね……ゲームって何するんですか?」 陽乃「愛してるゲーム?」 八幡「何ですかその如何にもリア充がやってそうなゲームやりませんてかリア充爆ぜろ」 陽乃「うわぁ……」 八幡「や、ちょっその「コイツ何言ってんの〇ね」みたいな顔でこっち見ないでください泣きそうです」 陽乃「じゃあ……しよ?」 八幡「……仕方ないやりますか、でもどんなゲームか分からんので教えて下さい」 陽乃「おっけい!じゃあまずは私の真正面に座って?」 八幡「は?」 陽乃「え?私なんか変な事言った?」 八幡「いや、空耳なら良いんですけどなんか今真正面に座れと言われたような……」 陽乃「うん、そう言ったよ?」 八幡「無理です」 陽乃「もしかしてこんな美人のお姉さんの前に座るのが恥ずかしいの?ニヤニヤ」 八幡「いや、ただ座りたくないだけです」 陽乃「むぅ……早く座って!」 八幡「くっ……分かりましたよ座ればいいんでしょ座れば」 陽乃「よし!んじゃ私が愛してるって言うから比企谷君は私を見つめてて?」 八幡「それはさすがに無r」 陽乃「見ろ」 八幡「……はい 今なにかおぞましいものを見た気がする…… 」 陽乃「んじゃいくよ?」 八幡「……うっす」 陽乃「愛してる」 八幡「……」 面と向かってこんなことを言われるとは嘘でも嬉しい……というかなんかこそばゆい感じがする。
17辛いことの方が多かったが今はとても幸せだ。
中は、パーティーを開けるくらい広く異様に長いテーブルが中央に置いてあった。
ラブリーマイエンジェルです。
」 雪乃「な・・・なにかしら・・・」 八幡「ここにいる人達を出来るだけ遠くに逃がすんだ。
自分をもう少し大切に出来るようになるためにお前や由比ヶ浜が側に居ることが、今は一番の最善策だと考えている。
」 八幡「あぁ。
一文無しで一から全てをやり直した。