観音寺におられる時から緩和ケア・カウンセラーの活動をされていた慈瞳さんですが、なぜ緩和ケア・カウンセラーなのでしょう? 慈瞳さんのお父様が病気で告知を受けた時、思うような声をかけてあげられなかった…という経験があったらしく、緩和ケアに関心があり最終的にそちらへ重点を置くというのはよくわかります。 私が知っている銀杏の色は黄色というか茶色というか、そういう色味です。 「ひろううす」や「いがぐり揚げ」などです。
5フォカッチャに酒粕と奈良漬けを入れてしまうチャレンジャーです。
イントネーションに起伏があって、三人のテンションにあっています。
「ならめがね」というタウン誌で、文章:慈瞳さん、イラスト:まっちゃんで連載(じとうさんのめがね)があったらしい。 そこに大勢の人が集まるわけですから、今年は難しいかな? 金星さんにとっては、尼寺までのあの急な坂道はすでに散歩道?になってしまったのではないでしょうか。 今回は「ねこ餅」がそれでした。
17ひろうすといがぐり揚げの秋の膳 お寺では初穂で頂いたものを早速料理しています。
夏は、夏休みの絵日記ようで、ちょっと雨が降ると一気に幽玄の世界へと変わります。
今後、観音寺でどこまで勤め上げることができるかを考えても不安の方が多い気がします。
奈良に暮らす料理上手な尼さんたち。
毎月1回Eテレで放送されている「やまと尼寺精進日記」の特別篇! 【10日夜】 くいしんぼスペシャル!10日 水 夜に[BSプレミアム]で放送予定。
6- 3月のWikipediaにはこのように書かれています。
以前の放送では、慈瞳さんはカウンセラーもしているといわれていた記憶がありますけど、大学は仏教系ではなかったのでしょうか? カウンセラーなら仏教系大学のカリキュラムに含まれているかもしれないですが。
今回の放送でも宿坊を利用された方でしょうか、女性3名がいらっしゃいましたし、Eテレでやまと尼寺〜が放送されるようになってから、宿坊の人気はより高まっているでしょうね。
触れなくていいんじゃない?と思いますけど。
そしてまた春がやってきた。
・佐々木慈瞳さん『今をどう生きるか。
音羽山観音寺と称される。
10月「神無月 おかげさまで 実りの秋」 2017年10月29日日曜日の『やまと尼寺 精進日記』の放送は10月編、サブタイトルは「神無月 おかげさまで 実りの秋」でした。