キムケンのベイトリールのハンドル ほとんどのリールを、 DFL100に変更されています。 硬質であるが柔らかい、この相反性能を見事に突き抜けたのがオルトロスFCである。 動画を観てると、ほんとに「キムケンさんって、なんでこんなにバスのことが分かるんだろう?」ってくらい的確に状況判断をくだして釣りを進めていくので、そのあたりでプロとビギナーの圧倒的な差を感じます。
17こちらは、BASS KINGほど初心者寄りではないにしろ、ちゃんと解説をはさんでくれて、かつタックルについての説明もあったりして、視聴者にやさしい設計になっています。
5』発売。
年間総合4位で2008年度のFLWツアーボーター出場資格を得る!しかし、今の体制では出場は不可能と判断し、翌年出場を断念する。 そこで重要になるのが、ラインの太さです。 言葉の壁にぶつかりながらなんとかFLWツアーコアングラーをやりきり、チャンピオンシップ出場。
20とにかくユスリカの羽化が起こりそうな湖流のヨレを探し、ギルボールを見つけるとかなりの高確率でギルを捕食するデカバスのスクールと出会うことができました。
キムケンさんは、各媒体がYouTubeで配信している動画や、メーカーの実釣動画、など、幅広いメディアで活躍されているバスプロのひとりです。
『BusterK』、DVD『動くバス釣り場ガイド 日本10名湖 第2弾 琵琶湖(南湖)~滋賀県』発売。 シェイクしながら、カクッカクッって回しているのが分かると思います。 PEって高いし、他のルアーを使うにしても汎用性がない リーダー巻くのも面倒 ですからね。
20セッティングがストロングではなくとも、釣り方はキムケンさんらしいですね。
・1995年:この頃から自分で京都の野池や河川に釣りに行くようになる。
厳しいコンディションで釣れないと辛いのでキャスティングのキムケントークライブに行ってました。
場所移動してバズジェットを巻き続けているとその時は突然きました。
新たなPEラインの世界へ。
のけぞるような豪快なフッキングからのゴリ巻き!がかなり印象的なアングラーですよね。
マグナムクランキング自体は以前より同じマリーナでガイドをしている宮廣プロが使っていることもあり、気になっていたルアージャンルでしたが、当初のイメージでは「台風後や激ニゴリ用のハイアピールルアーやろ」と考えてちょくちょく試していましたが、実際にボコボコに釣れた時のコンディションはこれとは大きくかけ離れた意外なものでした。
この記事で紹介したアイテムまとめ(Amazonリンクへ飛びます). ダッジとかさ、NZクローラーとかさ!!なかなか売っていないよね! 【スポンサーリンク】 なんとキムケンからNZクローラーもらっちゃった! トークライブで質問を紙に書いて募集ってのがあって、採用されたらルアーあげるかも! とアナウンスがあったので期待もせずに書いたら・・・運よく最後に採用されて、これが聴きたかったことだけにラッキー! キムケン:「一番印象に残った質問あります??」 って店員さんに聞くと、「やっぱり最後の質問ですかね!」って。 (プロト)から吊るし系、フロッグまではこのタックルで、フロッグ使用時のみラインはオルトロスPE WX8 P-1のUS 65Lb(#6号)に変更。 バスマスターセントラルオープン第3戦 アーカンソーリバー2位。
18・2014年:DVD『カバークランキング技術論』発売。
ちなみに、2014年の陸王はU-NEXTで視聴可能です。
自身でも好きな釣りは 「クランクベイト」「パンチング」「フロッグ」と語っており、やはり強めな釣りが好みなようです。 ギア比10/最大ライン巻取り105cmという、僕が待ち望んだハイギアの新たな次元に突入しました。 1:1のハイギア化。
3ルアーマガジンモバイル 艇王チャンピオンカーニバル優勝。
グラスロッド特有の、掛けてからバスに首を振らせることなく浮き上がらせる、トルクフルな曲がりがフルに活かされた攻撃的グラスロッド。
今回は初めての木村建太プロのガイド釣行へスタッフ中村さんと琵琶湖へ行ってきました。
1.ロッドはガチガチだと疲れる。
それぞれ30分前後の動画ですが、3回ずつくらいは観ました。