ジャック・オ・ランタンにする 松明と一緒にクラフトするとジャック・オ・ランタンという 光源ブロックになります。
最終的に上から見て以下のようになっていればOKです。
「スイカ自動収穫装置」の作り方 さっそく作っていきましょう。
オブザーバーには方向があります。
(詳しくは後述) 土地を耕そう カボチャの種を植えるためにはまず土を耕していかなければなりません。 下に置いたブロックは不要なので後で取り除きましょう。 カボチャとスイカの苗の周りはガラスで囲んでおきましょう。
3step 8いよいよカボチャの種を撒く さて、ここまで出来たら松明(たいまつ)の前の土ブロックをクワを使用して耕してから、 かぼちゃの種を撒いてください。
ホッパーの上で水流がちょうど止まればオッケーです。
このマイクラ攻略記事を読むと、 マイクラでカボチャの完全自動収穫装置をオブザーバー式で作る方法が理解できます。 回路はこのようになっています(次の画像で詳しくします)。 検証方法 検証方法については、自動収穫機を作り長時間放置するだけです。
効率 この装置を1時間稼働させたところ、カボチャ224個、エメラルドに換算して37個分の収穫がありました。
水路の上にガラスブロックと松明を置きます。
すると監視するためのブロックとピストンの二つを同じブロックの周りに配置しなければならなかったので、どうしても耕地に加えてそのブロックを置く分だけ装置が大きくなっていました。 ホッパーはスニーク状態(Windows 10ならShift押しっぱなし)でチェストに向かって置くと連結することができます。
17下のブロックから1マス間隔を開けて土ブロックを置きます。
そしてチェスト側の装置の端に回路を作っていきます。
自分はテラコッタで押していますが、回収は滞りなく行われています。
コンポスターに入れて堆肥に かぼちゃが収穫でき過ぎてしまってもはや使い道がない…そんなときは全部 コンポスターに入れ、骨粉の材料に してしまいましょう。
4:外側のブロックの上から砂にかけてレッドストーンを設置。
自動で収穫してくれると便利ですね。 次に、 かぼちゃ の芽が無い場所全てに、下向きピストンを設置していきます。
9アイテム化したカボチャは種を植えた耕したところに落ち、その下にあるホッパーが回収してチェストに集約されます。
オブザーバーの基本知識 まずはオブザーバーについて紹介します。