【MHXX】スラッシュアックスの基本的な立ち回り ～ビンの仕様、斧・剣モードでの戦い方についてなど～
MHXで追加された剣鬼形態トランスラッシュのフィニッシュでの変形では、剣刃が斧状態の位置に動いた後、 スラッシュアックス本体の傾きによって斧刃が軸を滑るように動き変形する、という流れになる。 本作では強撃ビンの補正が 1. あと、属性解放突き・初撃と最後フィニッシュは味方を吹き飛ばすので注意されたい。
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MHXで追加された剣鬼形態トランスラッシュのフィニッシュでの変形では、剣刃が斧状態の位置に動いた後、 スラッシュアックス本体の傾きによって斧刃が軸を滑るように動き変形する、という流れになる。 本作では強撃ビンの補正が 1. あと、属性解放突き・初撃と最後フィニッシュは味方を吹き飛ばすので注意されたい。
4おめでとうスラッシュアックス。
属性解放突きの全動作で味方を吹き飛ばさなくなった• 各モードの特徴 斧モード 一撃の攻撃力が高く、抜刀時の移動速度が剣モードに比べて速い。
上記の注意点を除けば、マルチプレイでは味方がサポートしてくれた大きな隙に強力なラッシュを加えていく、パーティの重要なダメージソースとして狩りに大きく貢献できることでしょう。 この時斧頭を支えに2つの刃は軸から大きく飛び出す。 こちらは秘伝書スタイルやアクションを問わず一律で約1. 強撃ビン :剣モード時に物理ダメージ上昇（1. また、そのダメージのすさまじさもあってか、このビンが搭載された生産チャアクは、 榴弾ビン搭載のものに比べて攻撃力や斬れ味でやや劣っている場合が多い。
17但しステップからは不可• そのためメインモンスターのスラアクが微妙とされることは余りなかったのだが、 言い換えれば強撃ビン 又は高属性の強属性ビン 以外のビンが不人気であることを、 開発側が把握しており、 他ビンのテコ入れではなく強撃ビンの割合を増やすことで プレイヤーの不満に 対応しているのではないか、という疑念・批判を招くこともある。
攻撃後、回避入力の猶予が長いのでディレイが利き、回避タイミングを比較的自由に調節出来る• まぁ属性解放フィニッシュにはロマンはありますが（笑）. 剣士で（ほぼ）共通オススメスキル 切れ味レベル＋1、攻撃力UP、達人、挑戦者 いずれも与えるダメージを増加させるスキルであり、どの武器種にも効果的なので 付けるスキルに迷ったら、これらを付けておくと良い。
納刀状態 軸の根元に、斧刃と剣刃が挟み込むように位置している。 斧：なぎ払い変形斬り（R2）• 減気値は武器によって異なるが、普通に戦ってるよりも数十秒は早く疲労するかも…？という程度。
19特に剣モードは移動が遅く、納刀も遅いので、転がりながら接近することも多い。
詳しくは後述。
また、一回分のゲージ消費で二回攻撃でき燃費がかなり向上している。
一方で攻撃の隙が大きく、前後へのステップ回避ができなくなる点にも注意が必要です。
元々ひるみ値を強化する「斧強化」の効果を持っていたが、廃止されて剣モードの高出力ゲージ増加量を増やすバフがかかるようになった。 十分離脱に使える性能なので、一通り剣で攻撃したらこの攻撃で離脱すると良い。
メインモンスターから作られるスラッシュアックスは、 強撃ビン、もしくは高属性値且つ強属性ビンが搭載されている傾向がある。
方向指定タイプはオプションで変更可能 後ろ入力をしなければ隙の少ない変形斬りになります。
どうみても『合体』がコンセプトのチャアクのほうが変幻自在に変形してるんですがそれは・・・。 本作では強撃ビンの補正値が1. スラッシュアックスのビンは武器によって付いてるビンが決まっているので付け替えたりは出来ません。
13業物や絶対回避【臨戦】といった斬れ味消費を維持するスキルや狩技を使う場合は、無理してつける必要はないだろう。
しいて言えばMH4Gの発掘チャアクに限れば、強属性ビンのものの方がやや人気が高い。
