コメント 12 みんなの評価 :. おいうち: 「かたいツメ」込みで威力53の悪技ですが、相手の交代時に使うと威力が2倍になり106になります。 … 第六世代で登場した「いわ」「フェアリー」タイプのポケモンです。 ただしメタグロスの素早さはそこまで高くないので、狙える敵は限られる。
5「ふうせん」と異なり地面技以外では潰れません。
略称 H:HP A:攻撃 B:防御 C:特攻 D:特防 S:素早さ• ふうせん : ガブリアスの「じしん」読みで繰り出しやすくなります。
ページ:• またコメットパンチを使用しない理由ですが、片方のメイン技「しねんのずつき」の命中率が不安定なので、必ず当たるタイプ一致技が欲しいのと、Sが跳ね上がった事により追加効果の「ひるみ」が狙いやすくなったためです。 それ以外にも豊富な耐性と高耐久を生かした耐久型、ステロや壁等で味方を補助するサポート型と、やれることが非常に多い器用なポケモン。 先鋒として投入し、 一気に相手のポケモンを倒していく方法、あるいは 相性のいいポケモンに対し投入していき押し切る方法、アタッカーとして優れた種族値を持つため、基本的に活躍の場所は選びません。
9サイコフィールド 苦手なかげうち・ふいうちを無効化しつつしねんのずつきを強化できる。
ダイサンダー かみなりパンチ 130 場:EF 対、、に。
トリック : 交代読みで使い、スイクンやブルンゲルといった耐久型ポケモンに「こだわりハチマキ」を押しつけます。 それほど超火力というわけでもなく、積み技もないため、 ハッサムやシュバルゴならメガメタグロス側に有効打がないので受けられる。 同じ特性を持ち、技も豊富なですら攻撃力 130。
18堅実とは言っても器用貧乏なんて事はなく、全体的な数値が高い器用万能なステータス。
バンギラスなどの岩ポケモンに効果抜群で、フェアリーの弱点を突くこともできます。
ただしこちらもバレットパンチを使えなくなるのには注意。
使い方はメガメタグロスのHPが減って倒される寸前に爆発するだけで、手軽に相手に大ダメージを与えつつ味方アタッカーの死に出しチャンスを作れます。
素早さは準速抜きなどに調整。 必然的に手数や技範囲でカバーしていく必要がある。 素早さ上昇によりカイリュー・サザンドラ・メガリザードンX・ガブリアスなどのドラゴンを抜けるようになりました。
15相手に能力を下げられないという特性で、 いかくの無効化がありがたいです。
技スぺ足りない選手権優勝候補。
とくになど最終進化系でないポケモンがよく所持するを奪えるとなおよい。 性格ようきの場合、素早さに全振りすると108族のテラキオンが抜けるほか、110族のラティアス等にランダムで先手が取れるメリットがあります。
13草結びがかたいツメの補正が乗るので、結構火力が出る。
コメント 58 みんなの評価 :• 《概要》 メガメタグロスは通称600族と呼ばれる強力なポケモン、メタグロスがメガシンカした姿です。
使えるのが1回だけなので、技枠を圧迫するのが欠点です。
炎タイプのポケモンが相棒にいれば処理できる。
いわなだれ: 直接技でないため「かたいツメ」の威力アップ対象にはなりません。