飛行ユニットも攻撃出来るウィザードの塔が飛行ユニットから迫撃を守ったり、迫撃砲が攻撃出来ない3マス以内にいる兵隊を攻撃したり出来る配置が効果的です。
14迫撃砲の外観だけでなく発射される弾もレベルアップによって変化します。
またウォールブレイカーが開放されますが、ウォールブレイカーの壁破壊失敗を考慮しても2〜4体入れば十分だと思います。
・レベル7の迫撃砲は、砲身が金色から黒に戻ってしまいますが、砲身の先端が銀色の金属になり、髑髏のオブジェクトが追加されます。
かなり破壊されて負けましたが、タウンホールを破壊されず、星1に抑えました。
お互いに近すぎず遠すぎずを意識して作ります。
その守りたいものが守れれば配置は十分に機能したと言えると思います。
ダイヤモンド型2と同じように、主要防衛施設をそれぞれ別のブロックに振り分けています。 全壊までの流れ 編成が決まったら次は攻め方です。
13施設と施設の間があいたレイアウトでは、攻撃側プレイヤーにとって有利になってしまいますので、隙間のないコンパクトなレイアウトを心がけたいですね。
この段階でバランスが悪そうなら修正しておきます。
・迫撃砲は最大11マスの遠距離まで5秒毎に弾を発射します。 トラップを置く 次にトラップを置きます。 THは簡単に壊されてしまいますが、THから先に壊そうとする相手ユニットを大砲や迫撃砲で撃退できます。
18ウォールブレイカーに数を割いた分、攻撃ユニットの数が減るためこのあたりのバランスもマルチで戦いながら挑戦しましょう。
1 view• ・レベル3の迫撃砲も、砲身の先の周りに黄色のリングが追加されます。
2014年8月22日• アーチャー 兵舎レベル2で使えるようになるユニットです。
次に、ストレージを2、3個入れながら壁で囲んでいきます。