屋外にはテラス席なんかも用意されています! テラス席の横を通って入る店内は外観とはまた違った雰囲気! 外観はどちらかというと大きな倉庫的なイメージですが、店内はご覧の通り、ウッディな雰囲気漂うまさに郊外のカフェってな感じです! もちろん今回のお目当ては、果物農家だからできる季節に応じた旬のフルーツをたっぷりと使用した果物ゴロゴロ盛りだくさんパフェ! そんなフルーツパーラーを営むようになるまでの経緯はこちら! 和歌山らしいと言っては何ですが、みかん農家から始まってフルーツパーラーに至るまでの歴史が何とも面白いですね! そんなこんなしている間にやってきました! お目当ての果物ゴロゴロ盛りだくさんのフルーツパフェがこちらです! こちらは観音山レモンパフェ! 皇室献上レモン栽培農園で採れる観音山レモンは良質な天然のビタミンCが豊富な観音山レモンパフェは、通年いただくことができる看板的なフルーツパフェ! ほんのりとした苦みがクセになる大人向けのお味です! そしてこちらが7月頃から8月中旬頃しかいただくことができない季節限定の和歌山県産ももパフェ! 丸々1個分はあろうかという桃のパフェ! さすがに季節限定というだけあり、旬の桃の甘みがしっかり味わえる逸品! ちなみに紀の川市は全国的に有名な「あら川の桃」の生産地。
イチゴの上には冬らしい雪だるま。
喜ぶ姿を見ていると、ついあげたくなりますが我慢です! 売り切れていますが、いちごもあったそうです! 今回購入したのはみかん。
春に梅やいちご、夏に桃やぶどう、秋にイチジクや柿、冬には柑橘類など周年通じてフルーツの提供が可能なこの果樹王国和歌山県を、私達自身がさらに魅力ある場所にしていきます。
高速道路を使えば紀ノ川東インターから5分ほどだと思います。
リードフックがないので柵につながせてもらいました。 『みかん農園サイダー』 こちらは、私の注文したドリンク。 そんな哀しい経験もあったわけですが、今回は初訪問を果たすことができました。
地場産の美味しいフルーツをたっぷり堪能できる一品となっております。
その名も「冬いちごと雪だるまの農園パフェ」12月~3月頃まで。
(2階のフルーツパーラーでも同じものを扱っています) 2階の側面がテラス席になっていて「わんこ同伴OK」になっています。 混んでいる時は少し待つこともありそうですね。 坂を少し上って、スロープからお店に入る感じです。
14帽子は和歌山県産みかんのドライフルーツ。
お店の外には待ち用のイスがたくさんあったので、人気のお店なんだろうと思います。
柿づくしのパフェっと言ったところでしょうか。
また、新品種栽培への取り組み、耕作放棄地の解消、新宿高野様やモンベル様など様々な団体様とのコラボ、海外への展開、農業研修や国内外のインターンシップ、観光農園や食育事業など、今の世の中には無い新しい価値を創造・提供し、社会が必要としているものは何かというニーズを探り続けます。
新トンネルの開通等)とフルーツ王国である地の利を活かし、国内外からの多くのお客様とのご縁を頂き、全従業員、お客様、地域社会、そして未来や地球環境も輝ける場所(4方良し)にしていき、より良い国造りや世界平和に貢献していきます。
さすがです。
違反コンテンツを報告 以前から桃のパフェを食べたくてチェックしていたお店でしたがコロナで伺えず…秋になり、やっと訪れることが出来ました。 見た目は黄色くて酸っぱそうに見えるはるかですが、甘くて爽やかや味わいなんですよね。
17とりあえず、メニューを見ていきます。
現在6代目に至るまで、100年以上にわたり栽培をおこなってきたそうです! とてもこだわりを持つ農園さんで一生懸命フルーツの栽培をおこなっているのがHPを見ていると伝わってきます。
隙間があるので小さい子は気をつけてくださいね。 ひとつずつでしたがどちらも酸味と甘みのバランスの良い美味しいみかんでした。 メニューを決めていくわけですが、今回は母と妹と3人での訪問。
2畳の席だったわけですが、ギリギリ待ち時間なく通してもらえました。
『和歌山県産旬のフルーツワッフル』となります。
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2017年12月、長年の「夢」だった生産、加工、販売を一体化させた新社屋を建てました。
のどかな山の農園の中にあるというのに、和歌山県内はもちろん… 近隣の他府県からもお客さんが訪れる人気ぶりです。