腕は切断されても、くっ付ける事で元に戻るらしい。 【ドラグナー・ナグル】、【セカン・ナグル】、【サーズ・ナグル】、【ファルス・ナグル】、【フィフス・ナグル】、【ドラグノン・ディオナグル】、【シン・ドラグナー・ナグル】という順番に発動しないと使用できない呪文を使用しており、アニメでは【ターボ・ファズ・ナグル】、【マキシマム・ナグル】という呪文も使用していた。
ファウードに侵入してきたガッシュたちの前にブザライと共に立ちはだかり、ガッシュたちを圧倒していたが最終的には敗北している。
クェアボルツ・グラビレイ 複数の板を発生させる術。
ココによると、木には悪い精霊や魔力を払う力があり、昼間は太陽、夜は月が交代で守ってくれるという意味が込められている(その為、指輪には太陽と月の絵が描かれている)。 ニューボルツ・マ・グラビレイ 中性子星のような超重力球体を発生させる呪文です。
3支援に特化した術であり、肉体強化系と並んでクリア戦以前のブラゴにはなかった系統の術と言える。
一定範囲に強力な重圧をかける。
動きを止める事に特化した術。
ニューボルツ・マ・グラビレイ 「ボルツ・グラビレイ」の強化版。
ゾフィスの操るココの言葉の暗示に戦意喪失し窮地に陥るが、ブラゴに叱咤されココの本意を見抜いて戦意を取り戻し、ゾフィスを倒してココの救出に成功。 しかし数分気絶しただけで耐えきり再び活動を再開。 アム・グラナグル 両腕の強化術。
13最後に残ったガッシュと王の座を賭けて真剣勝負を行った。
ビクトリームのパートナーだが、勝手にモヒカンにされたり、額に「1」と書かれたり、戦闘で相手の攻撃を喰らってもビクトリームから耐えろと言われたりと可哀そうな人物。
清麿のアンサートーカーの力をもってしても互いの力が拮抗した激闘が繰り広げられたが最終的にはバオウ・ザケルガとシン・バベルガ・グラビドンの打ち合いで敗れ、ガッシュを王と認め、魔界へ去る刹那にに最初で最後の感謝の言葉を言い残し、手を繋いで送還された。
7先に立ち上がったのはガドルだったが、突如腹部を抑えて苦しみ出す。
装着変身 シリーズでは貴重な敵フィギュアの元祖。
アメイジングマイティキックと、ガドルのゼンゲビ・ビブブの打ち合いとなった。 クエアボルツ・グラビレイ 巨大な3つの四角形の重力の壁を出現させ、相手の術の速度を遅くする。
6星を自由自在に操り光線を放つ呪文を持っており、ゴーレンを圧倒するほどの実力を持っていたが、ゴーレンの罠に嵌り石化されている。
確かに使い勝手は良くないかもしれませんが、立派なオンリーワンの術です。
魔王候補の中の8割は彼を恐れているという。 実は劇中でもに余計な気遣いと指摘されており、伏線があった。 好きな食べ物:、• ザング・マレイス 黒い斬撃状のエネルギーを飛ばして標的を切断する術。
9見た目からは 想像できないほどの腕力と機動力を持っており、三日月を使った呪文も強力。
闘いと力を求める誇り高き戦士。