13台のPDAには、トランプの数字13個が1つずつ書かれている。 正直序盤はこなれておらず、淡々とした描写が多いがモンスターが世代交代していくスレなので、どうか2世代ぐらいまでは読んで欲しい所。
1その13個ある数字に対応して首輪の条件が設定されている。
今回挙げた作品は、そんな完成度の高いあんこスレばかりです。
世界観は「1」に近いが、あくまでオリジナルの世界が舞台。
間違いなく面白いが、あらゆる意味である程度以上やる夫スレに慣れてから見た方がいい作品。
登場するキャラクターは人型でありながらポケモン、というキャラクターも多く、またゲーム中の一般的なポケモンも「原種」という形で登場する。
戦争により放射能に汚染された世界を舞台に暮らす住人達の物語。
手持ちが0の彼はスクール内でパートナーとなってくれるポケモンを探していたわけだが、そこで出会ったのは飛行タイプのライーサ ストライクウィッチーズ。 高校生のやる夫ややらない夫らもゲームのプレイヤーとしてオープニングセレモニーに参加するべく待機していたが、サービス開始のはずの時間に何故かセレモニーは始まらず、突如アバターが解除されログオフが不可能となってしまう。
2原作をただなぞるのではなく、「原作とは別の場所で起こったGANTZの物語」として展開するので、原作を知っていても知らなくても楽しめるSFアクション。
やる夫が凡人(あるいはそれ以下)というのが最大の特徴であり、同作者の『赤王ちゃまのクロノトリガー』の流れをくむ作品である。
カオス。 全3話構成で、どの話もとても雰囲気がある。 そこへ通りかかった山岡鉄舟と名乗る青年に保護されたやる夫は、今が文久3年 西暦1863年 、すなわち幕末であることを知る。
1原作ではいなかった 「同年代」「同レベルで有能」「だけどなんか気に食わない奴」というライバル関係。
読みやすくキレ味抜群。
上記のような見解は範例的なものです。 それが良い。 実はあんまり意識してなかったけど、たしかに雰囲気が似てるかも。
5やる夫スレが最も盛り上がっていた瞬間でもあるので、ぜひ読んで欲しい所。
ネロの破天荒な性格が幸いしてか周囲を巻き込んでカオスな展開になる事もしばしば。
「 この物語は魔王復活を阻止すべく立ち上がった少女と仲間たちの、 愛と勇気の冒険譚である」 未完だが大好きだし、一話完結型なので特別に挿入。
5ゾンビパニックなのにゾンビのポジションにオタクが充てがわられる、というちょっと何言ってるのかわからなくなる出だし。
うp主は出来る限りやる夫スレを知らない方にも楽しんで頂けるような動画作りを心掛けていきたいと思っておりますので、こちらご理解頂ければ幸いです。
そしてバカバカしく笑えるコメディ、ラブコメと上質の少年漫画を見ているような気分を味わえるやる夫スレ。 AA改変による表現力が非常に高く、緊張感と迫力のあるバトルシーンは見物。 ダイスが荒ぶりすぎていて、腹筋崩壊レベルで笑える展開が頻繁に起きています。
12やる夫スレ全体を語るには私では力不足だと白状せざるを得ません。
はその手軽さ短いが多く、同じ作者さんによる別がすごく多いです。
ユリカが紡ぐスペースオペラ オリジナルスペースオペラ。 商業漫画の名作「GANTZ」を元にした二次創作。 間違いなく面白いが、あらゆる意味である程度以上やる夫スレに慣れてから見た方がいい作品。
11やる夫と壬生のゆかいな仲間たち(完結) 研修医の増田やる夫は、ある日爆弾テロに巻き込まれ、気が付けば竹藪に倒れていた。
ボーイミーツガール要素もあり、長編ながら飽きずに最後まで見れる。